支援活動団体一覧

子どもから高齢者までの居場所づくりのための活動や、地域のコミュニテーを広げるための活動を行っています。
毎週水曜日にはクラブハウス内にあるカフェコーナーで子ども食堂を行い地域のコミュニテーの場所を提供しています。
子どもミュージカルも行っており、オリジナルの子ども食堂ミュージカルでイベントなどを盛り上げています。

こども支援
第一中学校の放課後児童の健全育成活動並びに学習支援活動として、保護者負担を求めず、午前10時から午後5時まで施設を開放したこども達の居場所活動を16年間継続して行っております。
高齢者支援
鳴門市内外の高齢者を対象に健康づくりと生きがいづくりのための高齢者の居場所づくり活動として、各種の生涯学習支援活動としてワンコイン（500円）で参加できる学習支援施設として、童謡、折り紙、樹脂粘土、クラフトバンド、大人の塗り絵、つまみ細工等、認知症予防活動としての認知症カフェ（オレンジカフェ）の活動を16年間継続して行っております。

地域の方々がいきいきとをモットーに活動させて頂いてます。
子ども食堂が、地域の方々の交流の場所になれば、子供たちが地域の皆様に見守られ生活できるようになるのではないかと考えています。コロナウイルス感染症が流行り子ども食堂の開催が出来ず、食材提供の場とか弁当配布の形で活動していましたが、徐々に元の形に戻れるように努力しております。

我がまちで暮らすお年寄り・子ども・障がい者等、その家族に対して支援ができる人材育成や情報提供、居場所づくりを通して、ともに住み慣れた地域で自分らしい生活を継続し、維持できるような住民主体のサポートシステムおよびネットワークの構築を目指して設立し活動しています。また行政、民間の協動体制を築き、誰にとっても豊かで安定した生きがのある持続可能な地域社会を想像し、福祉の増進に最大限寄与することを目的としています。

高齢者を中心に孤独にならないように支援している。
支援先は家族さんが県外にいたり、独身の人が多い。

高齢者（独居、高齢者世帯、島で生活する高齢者、交通不便な所に住む人）を対象に弁当の調理配食ボランティアをしています。調理は女性３０名が３班に分かれ交代であたり、出来上がったお弁当の配食は主に男性ボランティア１３人が担当します。配食時見守りも兼ね、小学生ボランティアが同伴すると喜ばれます。
牟岐町は高齢化が顕著に進み、ますます需要が高まると思いますが、今は回数も限られており、高齢者にとって食が大事なことを思えば、頻回のサービスが今後の課題です。
また他の活動は、遍路小屋でお接待をし交通安全の呼びかけ、道案内をしています。町内や浜の清掃を小学生と一緒に行ったり、積極的な活動をしています。

定期的に地域住民の方々が集まり、食を囲んだふれあいを通じて、様々な世代の交流の場となり、地域の絆を深めています。

那賀町延野地区の困りごとを抱える方を対象として、様々な相談依頼に応じて、生活支援を実施しています。

一人暮らしの高齢者の方を対象としてサロンを開催しています。また、お弁当を作り、配布もしています。

鷲敷西部地区の困りごとを抱える方を対象として、様々な相談依頼に応じて生活支援を実施しています。