支援活動団体一覧

Support Group

徳島県内では、暮らしに困窮されている皆さんを支援するため、民間ボランティアによる「支援活動団体」が組織され、様々な支援活動に取り組まれています。県にご登録いただいた「支援活動団体」についてご紹介いたします。

支援活動団体一覧

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イキイキ100歳体操を和田島公民館で地域の高齢者の居場所作りとフレイル予防の為令和2年12月より開催。毎週水曜日10時より1時間程度、年中無休でマスクと手洗いを徹底して行っている。
「口腔ケア」「認知症改善」「イキイキ100歳体操」の3本をビデオプロジェクターで1時間程行い、その後第3水曜日は「笑いヨガ」第4水曜日は「認知症予防カフェ」を開催。
また毎月お誕生日のメンバーには記念品を渡してお祝いをしている。

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私たち「ぴーちくサロン」では、月に一回のペースで小松島市内の高齢者が集まって、孤独にならないための居場所作りや、毎日を元気に楽しく過ごすための勉強をしています。詐欺にあわないために、と、小松島警察署の方が講座をひらいてくださったり、元薬剤師の方に認知症予防のためのお話をしていただいたりと、講座は毎回、好評です。活動を始めて5年ほどになり、毎回、20名ほどが参加してくれています。これからも、お互いを支えあい、わいわい楽しい活動ができればと思っています。

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こども食堂を基本に地域食堂「みんなの食堂わだじま店」を開店し令和5年12月25日のクリスマスカレーパーティから始まり毎月1回最終土曜のランチタイムに開催している。
食事の後デザート・コーヒーと「ふるさと」の歌で締めくくる。スタッフは近所の高齢者女性数人に応援を頼み自家製の野菜や手作りのおやつなども差入れてもらっている。一人暮らしの高齢男性の参加もあり出来たら月2回は開催したいと考えている。

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対象:高齢者(特に独居・高齢者世帯)
内容:フレイル予防体操、健康講話、お茶タイム(談笑)、認知症予防の脳力トレーニング(折り紙、違い絵探し、クロスワード、数独、シークワーズ、塗り絵、言葉の階段等)
場所:小松島老人いこいの家
日時:毎週木曜日10時~12時

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子どもの成長を応援する居場所づくりを目標に、子どもも大人も楽しんで遊べる「プレパーク」を開催しています。
鬼ごっごやドッジボールなどの外遊びや中遊び等を子どもと大人が一緒になって実施することにより、心身の育成や協調性、自主性を高め、健康増進や心の発達、社会性の構築に寄与できるよう努めています。
遊びの内容は毎回子ども達が考え、自主性を重んじるよう、大人は後方支援に徹します。

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子どもや大人が安心して過ごせる場をつくり,那賀町周辺の自然や地域と関わる多様な非営利活動を通じて,学び,お互いに育みあうことを目的として活動をしています。
(1)子どもから大人まで、学びや居場所づくりに関する活動
(2)自然とふれあう活動
(3)地域の文化、産業から学ぶ活動

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認知症になったとしても、介護する側になったとしても、人としての尊厳が守られ日々の暮らしが安穏に続けられなければならない。認知症の人と家族の会はともに励まし合い助けあって、人として実りある人生を送るとともに、認知症になっても安心して暮らせる社会をめざして全国的に活動している組織。各支部では、つどい(交流)、会報(知る、学ぶ)電話相談を柱としています。国際アルツハイマー病協会に加盟し認知症の啓発活動に取り組む。認知症カフェの開催。認知症本人や家族が気兼ねなく居心地よく過ごせる交流の場。共に楽しめるプログラムや本人が活躍できる活動。幼児から高齢者も参加でき、認知症の悩みや困りごとの相談を受けている。

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2005年(平成17年)4月に団体を結成しました。当会は、子どもたちに人間としてのあり方を学んでいただくとともに、人生を歩む上で、夢や希望が持てるような心の豊かさを身につけてもらいたいとの願いから、県内各地で紙芝居等の公演活動を行っています。入会を希望される方や上演を希望される団体は、いつでも気軽に事務局まで御連絡ください。活動内容・・・とくしま動物園で、毎月1回第1日曜日に定期公演、年8回特別公演を実施するほか、県内の保育所、認定こども園、公民館等に「おでかけ紙芝居隊」を派遣する県内巡回公演も行っています。出し物・・・紙芝居、大型絵本、うた、手遊び、手品、クイズ、エプロンシアター等です。

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私たち、この地域のボランティアが、子どもの居場所を作り、継続的に子どもたちと関わり、彼らにとって安全で安心な居場所を提供することを目的として『新開放課後子ども教室ポコ』をたちあげました。『ポコ』という名称は音楽表記の「ポコ・ア・ポコ」(意味は少しずつ)というところから取られ、『少しずつなりたい自分になっていこう』という目的を持って活動しています。また、「不登校の子どもを持つ親の会」も月一度持っており、その中からスタッフになって元気に活動している子どもさんもおられ、これらの働きをとおして、地域に貢献できる仲間を作っていきたいと願っています。

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「スポーツの地域格差をなくす」との基本理念を掲げ主にサッカーをはじめスポーツの巡回指導活動をしています。
年間総数400回以上の開催に加え、理念達成のため極小規模小学校の支援を行ってきました。
徳島県内の活動は過疎地支援として木屋平小学校、きとう学園をはじめ海陽、上勝など徳島県内全域に渡り開催しています。
またコロナをきっかけにオンラインでのスポーツ交流にも軸を置き、瀬戸内海の離島や山間部の子どもたちの交流を開催してる法人にもなってきています。
現在では全国の離島にオンラインと現地に向かってリアルでのスポーツ教室の開催と、全国の極小規模小学校のサポートと多岐にわたり開催します。

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