
支援活動団体一覧
Support Group
徳島県内では、暮らしに困窮されている皆さんを支援するため、民間ボランティアによる「支援活動団体」が組織され、様々な支援活動に取り組まれています。県にご登録いただいた「支援活動団体」についてご紹介いたします。
ご登録を希望される団体の方は以下のフォームよりお申込みください。
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居場所づくり
さくら会の活動エリアである南宇地域の一人暮らし高齢者が増えてきたことを背景に、年に3~4回の配食や月一回の料理づくりと喫食を含めた南宇公民館での居場所づくりを行うことで、住民ひとりひとりが、地域とつながる、社会とつながるきっかけづくりを行う。また、配食や居場所づくりを行うことで、住民同士のつながりを深めるとともに、食事面及び精神面のサポートをし、南宇地域全体の活性化に繋がることを目的とする。

アルコール依存症者やその家族の大部分は病気に対する誤解や偏見のため、また病気であるとの認識がないまま、専門の治療を受けることなく悩み苦しんでいるのが現状です。
このため、県内の酒害に悩む人々や断酒を志す人に対して、酒害に関する相談、啓発活動等を行うことにより、断酒を勧め、支援協力することにより、酒害の及ぼす社会悪の防止につとめ、広く社会福祉に貢献することを目的とした自助グループです。
県内の保健所をはじめ19か所で年間280回以上の例会を開催しています。

自立支援コミュニティメタバース阿波ふくふくサロンでは、web上のメタバースという仮想現実の世界でアバターと呼ばれる自分の分身を操作して色んな人とお話ししたり、徳島県情報を閲覧したり、サロンマスコットキャラクターが悩み相談に乗ってくれたりと、「バーチャルだけどリアルな場所」で「あなたなりのあなただけの自立のお手伝い」をおこなっています。
2025年3月より実施予定!ぜひ、気軽に遊びに来てくださいね!

子供同士や地域住民との交流により、日常の困りごとや心配ごとが共有され、安心して地域で暮らす為の相談場所になる。又不登校の子供達にお手伝いをしてもらい社会で生き抜く力を付けてもらう為の居場所の活動をしている団体です。

藍住町及び松茂町の子ども食堂や居場所づくりを通して、子どもや保護者の支援をしたいと考える人が交流し、情報共有することでさらに地域に密着した活動をするために2024年4月に8箇所の団体で設立した。

障がいのある子もない子も高齢者も子どもたちも地域で過ごす全ての方対象に居場所作りとして月1回第2土曜のみですが開催しています。毎回の楽しいイベントや(たまに滑ります)地産・地消で地域の野菜を取り入れ、「楽しい」「おいしい」「また行きたい」と思える居場所を目指してコツコツと開催しております。写真は前回の子ども食堂のちらしです。また開催前には放課後デイスカイのインスタで告知しています

少子高齢化、過疎地域において、みんなが交流できる居場所づくりとなるよう、こども食堂を開催しています。食を囲んで豊かな心が育ち差別のない心のバリアフリーを目指し絆の輪が広がっていけばいいなと思っています。

那賀町社会福祉協議会は、以下の経営理念に基づき事業を展開しております。
1. 地域住民を主体とした「ともに生きる豊かな地域社会」の実現
2. 誰もが人格と個性が尊重され、その人らしい生活を送ることができる福祉
サービスの実現
3. 地域住民及び福祉組織・関係者の協働による包括的な支援体制の構築
4. 地域生活課題に基づく先駆的・開拓的なサービス・活動の創出
5. 持続可能で責任ある自律した組織経営

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