
支援活動団体一覧
Support Group
徳島県内では、暮らしに困窮されている皆さんを支援するため、民間ボランティアによる「支援活動団体」が組織され、様々な支援活動に取り組まれています。県にご登録いただいた「支援活動団体」についてご紹介いたします。
ご登録を希望される団体の方は以下のフォームよりお申込みください。
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居場所づくり
当法人は、既存の社会の中で生きづらさを感じている子どもや大人に対して、彼らが自分の特性に気付き、それをいかして他者と一緒に自分らしく生きていくための支援をすることを主たる目的として活動しています。
この目的を達成するため、次の事業を行っています。
(1) 学齢期の子どもたちの学びや居場所づくりを支援するための事業
(2)ソーシャルスキルトレーニングに関する事業
(3)相談事業
(4)研究及び研修に関する事業
(5)地域社会での自立に向けた支援に関する事業
(6)前各号に附帯又は関連する事業

生まれた地域や環境で諦めない新たな地方のこども支援のインフラをつくりたいと、2020年より活動しております。
現在は、思春期や不登校の子たち向けのフリースペースを週2回、アウトリーチの訪問支援を週1回、こども食堂を月1回開催しています。
特徴としては、学生の代表から退職教員と幅広い年代のボランティアで活動していること、行政や学校等と密に連携することで早期からこどもたちが繋がり不登校の子たちは出席になること、小学生から高校生までと切れ目なくサポートしていることがあげられる。
また経済的な理由で参加を諦めないように無料で行っています。

私たち「ぴーちくサロン」では、月に一回のペースで小松島市内の高齢者が集まって、孤独にならないための居場所作りや、毎日を元気に楽しく過ごすための勉強をしています。詐欺にあわないために、と、小松島警察署の方が講座をひらいてくださったり、元薬剤師の方に認知症予防のためのお話をしていただいたりと、講座は毎回、好評です。活動を始めて5年ほどになり、毎回、20名ほどが参加してくれています。これからも、お互いを支えあい、わいわい楽しい活動ができればと思っています。
「みんな誰かのサポーター」が合言葉。子供とシニアの交流拠点を目指します。12以上の地域団体で組織されていて、それぞれが月に1回開催すれば年間を通し運営できる仕組みです。負担も少ないことから、モチベーションは激高。学びと遊びのイベントも提供します。

子育て世帯をサポートしながら、地域社会の繋がりを大切にし、グローバル化する現代社会に対応できるこどもたちを育成、応援している会社です。国籍や性別、年齢によって区別分断するのではなく、すこしサポートが必要な所は相互に助け合い、それぞれみんなに役割があり、「共に」活動することで生まれる広がりと深みがある場。多様な人材の雇用促進を目指し、地域のため、明るい未来を創りだすために、誰ひとり取り残さない新しいかたちの持続可能な事業を継続していきます。

理学療法士が診察室ではなく気軽に相談できる場所を提供したり、訪問施術を行なっています。手術、入院となってしまう前に専門家の目でご指導、助言行っていきます。また篭りがちな方への外出支援もすすめていきます。

対象:高齢者(特に独居・高齢者世帯)
内容:フレイル予防体操、健康講話、お茶タイム(談笑)、認知症予防の脳力トレーニング(折り紙、違い絵探し、クロスワード、数独、シークワーズ、塗り絵、言葉の階段等)
場所:小松島老人いこいの家
日時:毎週木曜日10時~12時
子どもの成長を応援する居場所づくりを目標に、子どもも大人も楽しんで遊べる「プレパーク」を開催しています。
鬼ごっごやドッジボールなどの外遊びや中遊び等を子どもと大人が一緒になって実施することにより、心身の育成や協調性、自主性を高め、健康増進や心の発達、社会性の構築に寄与できるよう努めています。
遊びの内容は毎回子ども達が考え、自主性を重んじるよう、大人は後方支援に徹します。

「マリンピア沖洲こども食堂」は、安価で栄養のある食事やあたたかな団らんを提供するコミュニティの場として「株式会社さわ」が運営し、共食が難しいお子様に共食の場を確保し、お子様が安心して過ごせる場所を提供するとともに、地元の食材等を活用した食事や支援物資等を、「徳島新鮮なっとく市」で1回約100名様に提供しております。
これからも、地域の皆様のみらいにわたる安心の場として、地域の皆様と「多世代交流×見守り拠点」をコンセプトに交流し繋がりを作ることで、地域での孤食を減らし、地域に根ざした食を通じた貢献を行って参ります。

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