支援活動団体一覧

Support Group

徳島県内では、暮らしに困窮されている皆さんを支援するため、民間ボランティアによる「支援活動団体」が組織され、様々な支援活動に取り組まれています。県にご登録いただいた「支援活動団体」についてご紹介いたします。

支援活動団体一覧

Support Group

徳島市内の身体障害者手帳所持者を会員とする団体で、身体に障害のある方々の幸せを求めて活動している社会福祉法人です。
(活動内容)
・福祉大会、スポーツ大会、バリアフリー旅行などの催しの企画と参加募集
・働きたい方、趣味を楽しみたい方への相談窓口
多くの方々が参加され、楽しかった、来年も参加したいとのお声を頂いています。
補助がありますので、参加料は、無料又は少額です。
機関紙「あゆみ」を年一回発行し、団体の活動状況等を紹介しています。

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 池田支援学校美馬分校では、生徒たちが授業等で身に付けた接客の技能を発揮しつつ、より実践的な学びを深める機会として「支援学校みまカフェ」を営業しています。
 お客様が気持ちよく過ごすことができるように、一人一人が役割を果たしながら協力して働いています。
 また、障がい者福祉サービス事業所等と連携し、スイーツも提供しています。
 テラス席からの景色を眺めながら、のんびりカフェで過ごしてみませんか?みなさまの御来店をお待ちしております。

※営業日と営業時間は次のとおりです。
  営業日 :原則、毎月第1~第4木曜日(長期休業中は除く)
  営業時間:午前11時30分から午後2時まで

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阿南市内の高齢者、障がい者、ろうあ者、子供が将棋を通じて交流できる居場所を毎月第三日曜日に開催しています。指導員による講座や、お楽しみ会も開催。
場所は阿南ひまわり会館。初心者の方も参加できます。
参加費
大人400円
障害者手帳をお持ちの方200円
小学生以下200円

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私たちは、子ども達が大好きです。
子ども達が社会に出た時、楽しいことばかりではありません。
だからこそ、楽しさと同じくらい悔しさを乗り越えていく生きる力を育んでいくそんな事業所です!!!
将来子ども達が、自分でしたいことを選んだものに自信を持って取り組んでいけるよう日々いろんな経験や体験をしています。また、保護者様との連携や関係性づくりも大切にし、成長を一緒に喜んだり、いつでも助けを求められたりできるような位置付けでありたいなと願っています。

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令和5年7月16日に木頭助地域住民相互の支え合い活動について協議し、皆さんの賛同を得て助つくしの会を立ち上げました。
この地域も過疎と高齢化が進み、畑の除草作業等についても自分では実施出来ない会員の皆さんも多数出てきており、発足直後からそうした作業依頼が入っております。
また、徳島県からの食料支援事業にも、物資の配布を受けて大変よろこんでくれております。
その時の選別作業の写真を添付しましたが、作業をしてくれた会員もやりがいが有ると頑張ってくれました。
まだ発足間も無しで充分な活動も出来ていない状況ですが、今後少しでも地域の皆さんの支えになれるように取り組んで行きたいと思っています。

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一般社団法人キラニコです!
人生楽しむ!をテーマに
みんなでキラニコ!を経営理念に活動をしています。
団体としては、障がい福祉事業と介護事業の運営をしながら、中小企業との連携や地域への積極的な関わりを日々行うことで障がいがあってもなくても徳島県を日本一住みやすい町にしたいと活動しています。
そのために、福祉事業所だけでなく地域の中小企業との連携を強化しながら、県内の本当に支援が必要な方に必要なサービスや情報、物資を届けられるように活動しています。

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「ジュニアクラブ蔵本」は発達障がいのある中高生が思春期・青年期を”自分らしく”過ごすための放課後等デイサービス事業所です。

『ソーシャルスキル・コミュニケーションへの支援』や『お子さんに応じた生活の自立に向けた支援』『自己認知(自己理解)支援』などを通して、自己有能感(肯定感)を育むサポートを行い、この3つの支援を軸にお子さん方と日々悩みを共有し、スタッフも学び続けています。
また不登校の状態になっているお子さんの居場所づくりや学習サポートなども行っています。

関係機関と連携を取りながら、お子さんの成長を支える事業所を目指しています。

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住み慣れた地域の中で、高齢になっても最後まで自分が望むところで心豊かに暮らしたい、そんな想いを誰もが叶えられるように支え、支え合う温かい活動「ふれあい社会の創造」の高い理念のもとで、地域コミュニティを創造的に推進していくことを目的とします。赤ちゃんからお年寄りまで、困った時はお互い様の気持ちで助け合い、支え合う活動。それは時には受けてとなり、担い手となり、それぞれのもった才能を活かしながら「みんなと一緒に共に生きる」ことができる温かい地域づくりの取り組みを目指しています

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法人が運営するユニバーサルカフェ「きららカフェ」は、子ども食堂やフードパントリーを実施し4年目です。カフェを拠点に「食事の提供+地域ニーズへの対応」に取組んでいます。各世代間を繋ぐ子ども食堂、食育で学ぶ食の大切さ、SDGs「すべての人に健康と福祉を」考える機会及び場の提供、地域で地域の人や環境を育む力を育成し、自らが健康の確保と福祉の増進を考える学びの相乗効果を生み出す活動を行っています。施設の設備・人材を生かした活動として、障がい者が製造した食品販売、調理などの体験の機会、相談窓口の開設、ボランティアの受入れを行い、福祉事業所を身近に感じ自然と集まれる場とする取組を行っています。

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認知症になったとしても、介護する側になったとしても、人としての尊厳が守られ日々の暮らしが安穏に続けられなければならない。認知症の人と家族の会はともに励まし合い助けあって、人として実りある人生を送るとともに、認知症になっても安心して暮らせる社会をめざして全国的に活動している組織。各支部では、つどい(交流)、会報(知る、学ぶ)電話相談を柱としています。国際アルツハイマー病協会に加盟し認知症の啓発活動に取り組む。認知症カフェの開催。認知症本人や家族が気兼ねなく居心地よく過ごせる交流の場。共に楽しめるプログラムや本人が活躍できる活動。幼児から高齢者も参加でき、認知症の悩みや困りごとの相談を受けている。

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