
支援活動団体一覧
Support Group
徳島県内では、暮らしに困窮されている皆さんを支援するため、民間ボランティアによる「支援活動団体」が組織され、様々な支援活動に取り組まれています。県にご登録いただいた「支援活動団体」についてご紹介いたします。
ご登録を希望される団体の方は以下のフォームよりお申込みください。
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三好市
【精神保健ボランティア ハートみよしとは】
この会は、三好保健所の「精神保健ボランティア講座」を受講した人たちが、精神障がい者の自立や社会参加を支援したいという想いから、平成12年6月に発足した団体です。
障がい者に対する理解・認識を深め、安心して暮らせる地域づくりのため、ハートみよしは、地域と障がい者をつなぐ架け橋として応援しています。
ハートみよしの活動
1 「ワークサポートやまなみ」で、食事作り、作業の手伝いやふれあいの機会を持っています。
2 市のソーシャルクラブ(デイケア)や保健所・精神科病院等が開催する各種事業やイベントに参加し、障がい者
との交流や支援を行っています。
3 三好病院緩和ケア病棟でのデイケア(茶話会等)準備や屋上庭園の除草等を行っています。
4 地域の人々の理解を得るため、啓発活動を行っています。
5 定例会の開催、研修会等を計画・実施し、組織活性と会員の学びの場としています。

団体名 子ども食堂くろーばー
代表者氏名 嵯峨原 久美子
設立年月日 令和6年4月1日
団体構成員数 6人~8人
活動頻度 月1回~月2回
主な活動地域 三野町
主な活動内容 子ども食堂が主ですが、長期休みの際はイベント等を開催し、回数を増やしています。貧困家庭、生活困窮家庭等も含めて支援を広げていきたいです。

平成21年にひきこもり当事者の居場所を立ち上げ、平成24年にNPO法人化。主な活動は、『徳島県の自殺対策事業』・『三好市ひきこもりサポート事業(国庫補助)』・『三好市生活困窮者就労準備支援事業(国庫補助)』を活用し、ひきこもり等困難を抱える当事者及び家族への来所・訪問相談支援、三好市内において居場所・就労体験の場を3カ所(池田町『よらんdeやまき』・山城町『ココニココロ』・三野町『サードプレイスみのり』)運営している。
また、令和4年より子ども食堂『楽食(らくしょく)みのり』を開設し、子どもが気軽に相談出来る居場所づくりと困難を抱える子どもの早期発見と援助を行っている。

ひきこもり・不登校状態にある当事者・家族と共に、ピササポーターの視点で、共に歩む支援活動を2001年3月より続けています。
1.不登校・ひきこもりの相談(メール・電話・面談)・訪問活動
2.不登校・ひきこもりの家族会・学習会・交流会の定例開催
3.不登校・ひきこもりの当事者への支援活動(スクーリング)
4.不登校・ひきこもりの無料相談サイトの運営
すまいるきっず+は三好市池田町で毎週火曜日学習支援と毎月第4火曜日はイベントと子ども食堂を開催しています。
引き出しの多い大人になってもらいたいと言う思いで学校では習わないようなことをイベントでしています。例えば、将棋教室、キックボクシング体験、メダカすくい、お金についての勉強、茶道教室、餅つき、UDダンスなど体験学習しています。
今年はリモートで印刷局の方にお札についての授業もしていただきました。田舎に住んでいたって、いろんなことを経験させてあげたいと言う思いでいっぱいです。もちろん、子ども食堂もお金はかけれないけど、手間はかけるように頑張っています。

社会福祉協議会は、それぞれの地域に暮らす皆様のほか、民生委員・児童委員、社会福祉施設・社会福祉法人等の社会福祉関係者、保健・医療・教育など関係機関の参加・協力のもと、地域の人びとが住み慣れたまちで安心して生活することのできる「福祉のまちづくり」の実現をめざしたさまざまな活動をおこなっています。
三好市市社会福祉協議会は、平成18年3月に三野・井川・池田・山城・西祖谷・東祖谷地区の社会福祉協議会が合併し、だれもが安心して暮らせる地域社会の実現をめざして、地域福祉をすすめるさまざまな事業を行っています。

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