
支援活動団体一覧
Support Group
徳島県内では、暮らしに困窮されている皆さんを支援するため、民間ボランティアによる「支援活動団体」が組織され、様々な支援活動に取り組まれています。県にご登録いただいた「支援活動団体」についてご紹介いたします。
ご登録を希望される団体の方は以下のフォームよりお申込みください。
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高齢者支援
認知症になったとしても、介護する側になったとしても、人としての尊厳が守られ日々の暮らしが安穏に続けられなければならない。認知症の人と家族の会はともに励まし合い助けあって、人として実りある人生を送るとともに、認知症になっても安心して暮らせる社会をめざして全国的に活動している組織。各支部では、つどい(交流)、会報(知る、学ぶ)電話相談を柱としています。国際アルツハイマー病協会に加盟し認知症の啓発活動に取り組む。認知症カフェの開催。認知症本人や家族が気兼ねなく居心地よく過ごせる交流の場。共に楽しめるプログラムや本人が活躍できる活動。幼児から高齢者も参加でき、認知症の悩みや困りごとの相談を受けている。

川内社会福祉協議会は、川内町で福祉活動を行っている団体やシニア活動に対しての補助をしたり、民生委員の方を通して75歳以上の一人暮らしで希望された方を対象に食料や軽食を配らせていただいております。
また、子どもたちにも小学校や保育園、こども園、幼稚園を通して、こども活動補助をしております。
他にも、敬老会の開催や、二十歳を祝う会(旧:成人式)への補助をしております。
敬老会や二十歳を祝う会の他にも、町民運動会や町民文化祭などの川内町内で開催行事についても、他の町内団体と協力して開催しております。
今後も皆様と寄り添い、より住みやすい地域になるお手伝いが出来ればと考えております。
自分の住み慣れた家で元気に暮らし続けることができる地域にしたいという思いを実現するため、高齢者の居場所づくりや有償ボランティアによる生活支援を行っています。その拠点が暮らしのサポートセンター「むや」です。毎週月曜日から金曜日までの午前中(9:30~12:30)地域のボランティアにより開設しています(祝祭日は休み)。利用する人も担い手(ボランティア)も登録制で年会費1,000円。

フードバンクとくしま南部支所は、県南部での食材の受け渡しがスムーズになり、各支援団体が活動しやすくそして食材の物流が円滑になることでさらなる徳島県内の食品ロス削減の実現を図るため2022年11月にフードバンクとくしまみなみとしてオープンしました。

瀬戸地区は少子高齢化が急速に進み、若い世代の定着率も低い。子どもや高齢者の居場所作りを推進することにより、多世代交流が図れる。さらに、地域のコミュニティの場として定着することによる、地域福祉の充実につながる。食を通じてのコミュニケーションと食糧支援(フードパントリー)、さらに親子塾による楽しみながらの学びの提供を通じて心の豊かさをも育む。毎月第3土曜日に瀬戸公民館で開催。開催1週間前までにチラシを作成し、各学校・幼稚園に配布、郵便局・銀行・公民館・コンビニ等に掲出し周知を図っている。会員数は40名、参加者数は平均170名、当日調理した温かい食事の提供を実践している。どなたでも参加OK!
鳴門市社会福祉協議会は、市民主体の活動原則に基づき、地域福祉の推進をはかり地域社会に貢献すること、地域住民に信頼され必要とされることが使命であることを認識し、市民や鳴門市と協働による、「健康で安心して暮らせる福祉のまち「鳴門」づくり」に向けた活動を推進しています。
私達、一般社団法人円卓は西部を中心に薬局をしているサンコーファーマシーグループを母体としている会社です
サンコーファーマシーは40年間、地域に根差した調剤薬局を目指して活動してまいりました
40周年の節目に今までお世話になった地域の皆様のお役に立ちたいをかたちにし、一般社団法人円卓設立いたしました
地域の皆様が集える場所として、薬剤師、管理栄養士、子育てサポートチームなどが連携して活動しております
認知カフェとしてフラワーアレンジメント教室、食品支援サポート、キッチンカーでのイベント参加、地域での講習会講師派遣など40年の活動を活かし今後も活動してまいります

暮らしのサポートセンターでは高齢者の「居場所」、「介護予防」、「生活支援のサポート」の場として活動しています。
地域で人と人、人と情報、人と資源をつないでいくお手伝いの場とし週3回開館しています。

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