支援活動団体一覧

Support Group

徳島県内では、暮らしに困窮されている皆さんを支援するため、民間ボランティアによる「支援活動団体」が組織され、様々な支援活動に取り組まれています。県にご登録いただいた「支援活動団体」についてご紹介いたします。

支援活動団体一覧

Support Group

2019年より月一回、周辺地域の高齢者が集まるサロンを運営。楽しく音楽療法(ミュージックケア)、笑いヨガ、足もみ&健康づくり、バイオリンコンサート、落語家による寄席などを実施。ゆるやかな見守りをしている。

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Mima Smile Cafeは地域密着型カフェとして、美馬市道の駅みまの里内に令和5年11月にオープンした。運営する団体は管理栄養士、栄養士グループMima Smile Kitchen。子育て世帯から高齢者まで幅広い年代の方が訪れる場所で、地域の居場所づくりとしても活動している。毎月19日の食育の日と、24日のにし阿波野菜食べようデーには、無料で野菜スープや野菜料理の試食を振る舞い、健康増進のための会話や、赤ちゃん連れの方と離乳食の話をしたり、コミュニケーションが取れる機会を設けている。また、県の子育て応援事業くっつき虫の加盟店として、乳幼児を連れたママが安心して来店できる取り組みも行なっている。普段からのコミュニケーションや道の駅のカフェに来ると話せる人がいる、と言う気軽に来店できる居場所提供と、平時からのつながりを災害時への支援にも繋げていくために活動している。

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小さな子供から、高齢者までみんなが集まれる居場所。
食事の提供だけでなく、情報発信・情報共有、季節のイベントなどを行い、いろんな機関と連携を取りながら、相談および支援に繋げます。

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高齢者の居場所づくりとして、懐かしい歌を歌う!介護体操をして、お茶会をして交流して、カラオケを歌ってダンスして身体を動かして元気な楽しい時間を過ごしてもらっています!

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私たちは、子ども食堂をメインにしている団体です。子ども食堂を通して、子どもとお年寄りの、コミュニケーションを取り合い、みんなで料理をしたり、遊びをしたり、定期的にイベントなどを開催中しております。

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今、主たる介護者で男性が占める割合は、30%を超えています。
* 男女が共に介護を担う社会という視点から見れば、介護役割を担う男性が増えてくるというのは、たしかに喜ばしいことには違いありません。
* しかし、これまで家事や介護などのスキルを期待されることがなかった男性介護者の苦労が、当事者の手記などから垣間見えます。
* そして、介護真っ只中の男性介護者同士が、なかなか繋がれない実態があります。相談先の少ない男性介護者の孤立の解消と交流促進が求められます。 そこで、介護中の男性や介護を終えた男性、支援者などが気軽に集い、情報、工夫やケアへの思い等を共有できる場として、ケアメンあわの会を開催しております。どなたでもご参加いただけます。

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さくら会の活動エリアである南宇地域の一人暮らし高齢者が増えてきたことを背景に、年に3~4回の配食や月一回の料理づくりと喫食を含めた南宇公民館での居場所づくりを行うことで、住民ひとりひとりが、地域とつながる、社会とつながるきっかけづくりを行う。また、配食や居場所づくりを行うことで、住民同士のつながりを深めるとともに、食事面及び精神面のサポートをし、南宇地域全体の活性化に繋がることを目的とする。

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子供同士や地域住民との交流により、日常の困りごとや心配ごとが共有され、安心して地域で暮らす為の相談場所になる。又不登校の子供達にお手伝いをしてもらい社会で生き抜く力を付けてもらう為の居場所の活動をしている団体です。

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地域の高齢者の孤食を防ごうと始めました。今では耳の不自由な方や赤ちゃん連れたお母さんも来てくれます。

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那賀町社会福祉協議会は、以下の経営理念に基づき事業を展開しております。

1. 地域住民を主体とした「ともに生きる豊かな地域社会」の実現
2. 誰もが人格と個性が尊重され、その人らしい生活を送ることができる福祉
サービスの実現
3. 地域住民及び福祉組織・関係者の協働による包括的な支援体制の構築
4. 地域生活課題に基づく先駆的・開拓的なサービス・活動の創出
5. 持続可能で責任ある自律した組織経営

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