支援活動団体一覧

Support Group

徳島県内では、暮らしに困窮されている皆さんを支援するため、民間ボランティアによる「支援活動団体」が組織され、様々な支援活動に取り組まれています。県にご登録いただいた「支援活動団体」についてご紹介いたします。

支援活動団体一覧

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「はぐっとこども食堂」
〈地域のこども、親同士が寄りあい、暖かい食事を食べることができるアットホームな食堂〉
家族そろってご飯を食べることが難しい現代の子どもたちに対し、アットホームな雰囲気で暖かい食事を食べることができる、子ども同士や親同士のコミュニケーションがとれる機会を設けています。
また、子育てでの悩みを相談できる相談会も実施しています。
気軽にご利用ください。

開催日時: 毎月第3土曜日、10:00~14:00

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子どもや大人が安心して過ごせる場をつくり,那賀町周辺の自然や地域と関わる多様な非営利活動を通じて,学び,お互いに育みあうことを目的として活動をしています。
(1)子どもから大人まで、学びや居場所づくりに関する活動
(2)自然とふれあう活動
(3)地域の文化、産業から学ぶ活動

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神山町、てくてく栗生野は、私設のコミュニティ施設です。平成28年より、高齢者サロンを始めとして、600円ランチ、ユニバーサルカフェ、子ども居場所作り活動を行ってきました。自然に恵まれた場所に位置し、イベントや、様々な活動、広いキッチンを使っての食の提供や、世代間交流を目指しています。

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徳島こども食堂ネットワークは、徳島県内のこども食堂が持続的に運営できるよう、食材の提供、助成金の分配、運営情報の共有、勉強会の実施、こども食堂同士の交流など様々な運営に関することを支援しています。また、新規開設に関する相談や事務手続きなどもお手伝いしています。
今後も、徳島のこども食堂が地域の交流拠点としての役割を担い、10年後、20年後と未来に向けて子どもたちが生き生きと育むために、多くの皆さまと共に徳島のこども食堂を支援していきたいと思っています。

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鳴門市斎田公民館にて毎月一回、主に第4土曜日に子ども食堂を開催しています
前日または当日に、県からの支援物資など利用してフードパントリーも行なっています。子どもたちが楽しく和気あいあいと皆で過ごせるように公民館の一部を開放して囲碁ボールや卓球、折り紙や読み聞かせなども行っています 
近所の高齢者の方始め大人たちも利用してもらっています。
季節のイベントなども地域の方の協力で行っています
また子ども食堂を利用していた子どもたちが、中学生高校生になって、子ども食堂の運営を手伝ってくれたり、近所の方たちの支援なども寄せてくれています。
食事の提供は中学生までは無料としています。

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私たちが暮らす木頭北川は、住民の約7割が高齢者・子供は4人という過疎集落です。
2018年から仲間を募り高齢者の集いの場、配食活動を それに加えて生活支援の取り組みを2年前から始めました。
2023年4月からは、子ども食堂に挑戦することになりメンバー皆でできるだけ長く続けられるよう楽しみながら集まっています。
限界集落で こんな活動が少しづつ広がっていくことを思いながら毎回楽しみに活動していきます。

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きっすこども食堂は2022年2月3日に、無謀にも料理の出来ない男性だけで始めさせて頂きました。
それが今ではお陰様で、料理が得意でこどもが大好きなボランティアの方々にお手伝い頂けるようになりました。
食数限定にはなりますが特に予約は要りませんので、お気軽にお越し頂けたらと思います。
みんなで楽しく食べて、そして一緒に遊びましょう!
こども食堂を「恩送り」の場とさせて頂いておりますので、皆様のお越しを心よりお待ちしております。

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川島えがお倶楽部は3ヶ月に1度子ども達やその両親、おじいちゃんおばあちゃんに地域の交流の一環として川島えがお食堂を開催し、ご飯を提供したりイベントを企画して遊びにきて楽しんでもらったりしています。多い時には毎回100名程の子ども達が楽しみにご飯を食べに来てくれます。他、主な仕事はこの町の農産物を販売しており毎年甘みのある甘々娘やフレッシュな学のぶどうを提供しております。そして毎年1年に1度大きなイベント川島ふるさと祭りを開催しており、毎年1万人規模の方々にお越しくださって賑わってもらっております。

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認知症になったとしても、介護する側になったとしても、人としての尊厳が守られ日々の暮らしが安穏に続けられなければならない。認知症の人と家族の会はともに励まし合い助けあって、人として実りある人生を送るとともに、認知症になっても安心して暮らせる社会をめざして全国的に活動している組織。各支部では、つどい(交流)、会報(知る、学ぶ)電話相談を柱としています。国際アルツハイマー病協会に加盟し認知症の啓発活動に取り組む。認知症カフェの開催。認知症本人や家族が気兼ねなく居心地よく過ごせる交流の場。共に楽しめるプログラムや本人が活躍できる活動。幼児から高齢者も参加でき、認知症の悩みや困りごとの相談を受けている。

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2005年(平成17年)4月に団体を結成しました。当会は、子どもたちに人間としてのあり方を学んでいただくとともに、人生を歩む上で、夢や希望が持てるような心の豊かさを身につけてもらいたいとの願いから、県内各地で紙芝居等の公演活動を行っています。入会を希望される方や上演を希望される団体は、いつでも気軽に事務局まで御連絡ください。活動内容・・・とくしま動物園で、毎月1回第1日曜日に定期公演、年8回特別公演を実施するほか、県内の保育所、認定こども園、公民館等に「おでかけ紙芝居隊」を派遣する県内巡回公演も行っています。出し物・・・紙芝居、大型絵本、うた、手遊び、手品、クイズ、エプロンシアター等です。

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