支援活動団体一覧

Support Group

徳島県内では、暮らしに困窮されている皆さんを支援するため、民間ボランティアによる「支援活動団体」が組織され、様々な支援活動に取り組まれています。県にご登録いただいた「支援活動団体」についてご紹介いたします。

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支援活動団体一覧

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徳島市佐古地区民生委員児童委員協議会は、徳島市佐古地区社会福祉協議会さんと
地域の高齢者(独居)の方に、楽しく喜んでもらえる地域作りに取り組んでいます。

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川島えがお倶楽部は3ヶ月に1度子ども達やその両親、おじいちゃんおばあちゃんに地域の交流の一環として川島えがお食堂を開催し、ご飯を提供したりイベントを企画して遊びにきて楽しんでもらったりしています。多い時には毎回100名程の子ども達が楽しみにご飯を食べに来てくれます。他、主な仕事はこの町の農産物を販売しており毎年甘みのある甘々娘やフレッシュな学のぶどうを提供しております。そして毎年1年に1度大きなイベント川島ふるさと祭りを開催しており、毎年1万人規模の方々にお越しくださって賑わってもらっております。

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法人が運営するユニバーサルカフェ「きららカフェ」は、子ども食堂やフードパントリーを実施し4年目です。カフェを拠点に「食事の提供+地域ニーズへの対応」に取組んでいます。各世代間を繋ぐ子ども食堂、食育で学ぶ食の大切さ、SDGs「すべての人に健康と福祉を」考える機会及び場の提供、地域で地域の人や環境を育む力を育成し、自らが健康の確保と福祉の増進を考える学びの相乗効果を生み出す活動を行っています。施設の設備・人材を生かした活動として、障がい者が製造した食品販売、調理などの体験の機会、相談窓口の開設、ボランティアの受入れを行い、福祉事業所を身近に感じ自然と集まれる場とする取組を行っています。

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生活困窮者自立支援事業は、経済的に生活困窮になる恐れのある方々に対し、最後のセーフティネットである生活保護に陥る手前で支援をおこない、第二のセーフティネットとして機能することを目的に作られた制度です。現在生活保護を受給している方以外で、悩みを抱えている方・生活に困り、最低限度の生活を維持することができなくなるおそれのある美馬市在住の方は、どなたでもご相談いただけます。相談は相談員がお受けし、寄り添いながら不安や心配事を一緒に解決し、自立した生活が送れるよう支援します。秘密は厳守され、相談は無料です。年齢制限なく誰でも相談できます。窓口に来られない場合は電話や訪問による相談も可能です。

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認知症になったとしても、介護する側になったとしても、人としての尊厳が守られ日々の暮らしが安穏に続けられなければならない。認知症の人と家族の会はともに励まし合い助けあって、人として実りある人生を送るとともに、認知症になっても安心して暮らせる社会をめざして全国的に活動している組織。各支部では、つどい(交流)、会報(知る、学ぶ)電話相談を柱としています。国際アルツハイマー病協会に加盟し認知症の啓発活動に取り組む。認知症カフェの開催。認知症本人や家族が気兼ねなく居心地よく過ごせる交流の場。共に楽しめるプログラムや本人が活躍できる活動。幼児から高齢者も参加でき、認知症の悩みや困りごとの相談を受けている。

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 川内社会福祉協議会は、川内町で福祉活動を行っている団体やシニア活動に対しての補助をしたり、民生委員の方を通して75歳以上の一人暮らしで希望された方を対象に食料や軽食を配らせていただいております。
 また、子どもたちにも小学校や保育園、こども園、幼稚園を通して、こども活動補助をしております。
 他にも、敬老会の開催や、二十歳を祝う会(旧:成人式)への補助をしております。
 敬老会や二十歳を祝う会の他にも、町民運動会や町民文化祭などの川内町内で開催行事についても、他の町内団体と協力して開催しております。
 今後も皆様と寄り添い、より住みやすい地域になるお手伝いが出来ればと考えております。

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2005年(平成17年)4月に団体を結成しました。当会は、子どもたちに人間としてのあり方を学んでいただくとともに、人生を歩む上で、夢や希望が持てるような心の豊かさを身につけてもらいたいとの願いから、県内各地で紙芝居等の公演活動を行っています。入会を希望される方や上演を希望される団体は、いつでも気軽に事務局まで御連絡ください。活動内容・・・とくしま動物園で、毎月1回第1日曜日に定期公演、年8回特別公演を実施するほか、県内の保育所、認定こども園、公民館等に「おでかけ紙芝居隊」を派遣する県内巡回公演も行っています。出し物・・・紙芝居、大型絵本、うた、手遊び、手品、クイズ、エプロンシアター等です。

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 当法人は、障がい福祉を基本とした子どもから大人までの切れ目のないサービスを中心に幅広い業務を行っています。令和3年9月に開設した地域生活支援拠点「ふらっとKOKUFU」は、当法人の地域共生事業の中心として、当初より、地域の方々が交流できるイベントを定期的に実施してきました。
 令和5年度は子どもの居場所づくりイベントや子ども食堂を月1回の頻度で開催しています。少しずつ地域の方に知っていただけていることを感じており、放課後に遊びにくる子どもたちも増えてきました。だれでも利用できる場所として「ふらっとCafe」を開放していますので、ぜひ一度足を運んでみてください。

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自分の住み慣れた家で元気に暮らし続けることができる地域にしたいという思いを実現するため、高齢者の居場所づくりや有償ボランティアによる生活支援を行っています。その拠点が暮らしのサポートセンター「むや」です。毎週月曜日から金曜日までの午前中(9:30~12:30)地域のボランティアにより開設しています(祝祭日は休み)。利用する人も担い手(ボランティア)も登録制で年会費1,000円。

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 本会では平成29年度よりフードドライブ・フードバンク事業に取り組んでおり、住民や各種団体、企業の皆さま方から物品の寄付を受けて困窮世帯などに提供してきました。毎年、年末には越年支援としてひとり親世帯や子育て世帯、困窮世帯に食品や日用品、衣類なども提供しています。本会の活動を知った方からは定期定期に物品をいただいたり、お正月用のお餅を寄付して下さったりしています。
 フードドライブ・フードバンク事業はたくさんの人と関われる機会として今後も継続して取り組んでまいりたいと思っています。

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