支援活動団体一覧
Support Group
徳島県内では、暮らしに困窮されている皆さんを支援するため、民間ボランティアによる「支援活動団体」が組織され、様々な支援活動に取り組まれています。県にご登録いただいた「支援活動団体」についてご紹介いたします。
ご登録を希望される団体の方は以下のフォームよりお申込みください。
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孤独孤立対策
男性介護者だけではありませんが、介護をする者が会し、介護でのいろいろな困難なことを話題にして、少しでも介護が楽になるよう「愚痴」を言い「仲間」を見つけて情報を入手する場を目指しています。
ご関心がある方は、どなたでもご参加いただけます。参加される場合は、できるだけ事前にご連絡ください。
地域住民を中心に、孤独に悩んだり、孤立したり、災害時に取り残されたりしないために、地域住民に呼びかけ、さらには友人知人に呼びかけ、目佐厚生福祉解放センターにみんなで集まります。そして「生き生き百歳体操」「や脳トレーニング」で健康寿命をのばしています。
また、文化教養講座として絵手紙・一閑張・ペン習字・フラワーアレンジメントを開催し、様々な文化・芸術を学び、心を豊かにするように努めています。そして作品を年数回小松島市役所やサウンドハウスホール等で展示する活動もしています。
脳トレーニング 第2・4金曜日 13:00~15:00
生き生き百歳体操 毎週木曜日 10:00~11:00
絵手紙・一閑張 第2、第4月曜日 13:00~15:00
ペン習字 第2、第4火曜日 13:00~15:00
フラワーアレンジメント教室 第1金曜日 10:00~12:00
「食を通じて地域とつながりたい」——そんな思いから、お弁当配達や地域のお惣菜づくりをしている はれいろキッチン だけでなく、居場所づくりや子ども食堂を運営する活動として はれいろプラス が広がりました。
はれいろプラスでは、子どもたちやそのご家族、高齢の方など、世代をこえて安心して集まれる「ひろば」をつくっています。ごはんを食べるだけでなく、一緒に準備や片付けをしたり、遊びや体験を楽しんだりすることで、子どもたちにとって「ただ食べる場所」ではなく、安心できる学びの場・つながりの場となるように工夫しています。
地域のボランティアさんや住民の方、企業や農家さんからいただいた食材や協力を活かしながら、活動は少しずつ広がっています。冷やしうどんやかき氷のふるまい、ボランティアと一緒に作る焼きそば、農家さんの野菜を使った献立など、季節や人との出会いに合わせて毎回ちがう「食と交流の場」が生まれています。
私たちの思いは、ひとりでも多くの子どもが「ひとりじゃない」と感じられること。経済的・社会的に困難を抱えていても安心して参加できる場所であること。そして、地域全体が「子どもを真ん中に」して支え合えるコミュニティを育てていくことです。
これからも、はれいろプラスは「食べる・学ぶ・遊ぶ・つながる」を大切にしながら、地域の皆さんと一緒に子どもたちの未来を支えていきたいと思っています。
北島町の一般社団法人SHIKOKU Design(シコクデザイン)です。
株式会社よんやくの敷地内にある「よんくるカフェ」※で、家でもない職場でもない、もう一つの居心地の良い空間づくりを目指しています。
ここは無料でどなたでも過ごせる空間です。ちょっとした打合せや交流の場、自主勉強、一人の時間を過ごしたい方、どうぞフラッとお越しください。
※飲食の提供はありません
営業時間 : 月~金、第1、第3土曜 09:00〜18:00
定休日: 第2、第4、第5土曜、日曜祝日、年末年始
「人助けと世直し」をモットーに、生活困窮者を支援するボランティア活動や会員同士の助け合いをする会で、2012年に創立。
生活困窮者に対する引っ越し作業や片付け作業、中古家電の販売などのサービスを超低価格で提供する「TSKサービス」と連携して活動しています。
活動では子育て中の保護者の方々が安心して過ごせる「居場所」づくりを目指して地域の方々のお力をお借りしています。また、子どもたちとのふれあいや地域活動に関心のある学生スタッフの参加も積極的に受け入れており、幅広い世代がつながる「地域の居場所」となることを目指しています。
2019年より月一回、周辺地域の高齢者が集まるサロンを運営。楽しく音楽療法(ミュージックケア)、笑いヨガ、足もみ&健康づくり、バイオリンコンサート、落語家による寄席などを実施。ゆるやかな見守りをしている。
今、主たる介護者で男性が占める割合は、30%を超えています。
* 男女が共に介護を担う社会という視点から見れば、介護役割を担う男性が増えてくるというのは、たしかに喜ばしいことには違いありません。
* しかし、これまで家事や介護などのスキルを期待されることがなかった男性介護者の苦労が、当事者の手記などから垣間見えます。
* そして、介護真っ只中の男性介護者同士が、なかなか繋がれない実態があります。相談先の少ない男性介護者の孤立の解消と交流促進が求められます。 そこで、介護中の男性や介護を終えた男性、支援者などが気軽に集い、情報、工夫やケアへの思い等を共有できる場として、ケアメンあわの会を開催しております。どなたでもご参加いただけます。
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