
支援活動団体一覧
Support Group
徳島県内では、暮らしに困窮されている皆さんを支援するため、民間ボランティアによる「支援活動団体」が組織され、様々な支援活動に取り組まれています。県にご登録いただいた「支援活動団体」についてご紹介いたします。
ご登録を希望される団体の方は以下のフォームよりお申込みください。
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居場所づくり
川島えがお倶楽部は3ヶ月に1度子ども達やその両親、おじいちゃんおばあちゃんに地域の交流の一環として川島えがお食堂を開催し、ご飯を提供したりイベントを企画して遊びにきて楽しんでもらったりしています。多い時には毎回100名程の子ども達が楽しみにご飯を食べに来てくれます。他、主な仕事はこの町の農産物を販売しており毎年甘みのある甘々娘やフレッシュな学のぶどうを提供しております。そして毎年1年に1度大きなイベント川島ふるさと祭りを開催しており、毎年1万人規模の方々にお越しくださって賑わってもらっております。

認知症になったとしても、介護する側になったとしても、人としての尊厳が守られ日々の暮らしが安穏に続けられなければならない。認知症の人と家族の会はともに励まし合い助けあって、人として実りある人生を送るとともに、認知症になっても安心して暮らせる社会をめざして全国的に活動している組織。各支部では、つどい(交流)、会報(知る、学ぶ)電話相談を柱としています。国際アルツハイマー病協会に加盟し認知症の啓発活動に取り組む。認知症カフェの開催。認知症本人や家族が気兼ねなく居心地よく過ごせる交流の場。共に楽しめるプログラムや本人が活躍できる活動。幼児から高齢者も参加でき、認知症の悩みや困りごとの相談を受けている。

2005年(平成17年)4月に団体を結成しました。当会は、子どもたちに人間としてのあり方を学んでいただくとともに、人生を歩む上で、夢や希望が持てるような心の豊かさを身につけてもらいたいとの願いから、県内各地で紙芝居等の公演活動を行っています。入会を希望される方や上演を希望される団体は、いつでも気軽に事務局まで御連絡ください。活動内容・・・とくしま動物園で、毎月1回第1日曜日に定期公演、年8回特別公演を実施するほか、県内の保育所、認定こども園、公民館等に「おでかけ紙芝居隊」を派遣する県内巡回公演も行っています。出し物・・・紙芝居、大型絵本、うた、手遊び、手品、クイズ、エプロンシアター等です。
当法人は、障がい福祉を基本とした子どもから大人までの切れ目のないサービスを中心に幅広い業務を行っています。令和3年9月に開設した地域生活支援拠点「ふらっとKOKUFU」は、当法人の地域共生事業の中心として、当初より、地域の方々が交流できるイベントを定期的に実施してきました。
令和5年度は子どもの居場所づくりイベントや子ども食堂を月1回の頻度で開催しています。少しずつ地域の方に知っていただけていることを感じており、放課後に遊びにくる子どもたちも増えてきました。だれでも利用できる場所として「ふらっとCafe」を開放していますので、ぜひ一度足を運んでみてください。

自分の住み慣れた家で元気に暮らし続けることができる地域にしたいという思いを実現するため、高齢者の居場所づくりや有償ボランティアによる生活支援を行っています。その拠点が暮らしのサポートセンター「むや」です。毎週月曜日から金曜日までの午前中(9:30~12:30)地域のボランティアにより開設しています(祝祭日は休み)。利用する人も担い手(ボランティア)も登録制で年会費1,000円。

『想いが循環するまち』をテーマに、学校以外の居場所・オルタナティブスクールとしての活動をメインとした任意団体です。
『学校に行かない選択』をした子や、学校に行きづらい子どもたちとその親御さんたちが安心して過ごしながら、自分の好きなこと・挑戦したいことをとおして、こどもと大人が共に遊び共に学び育ち合う場所。
季節毎にイベントを行いながら地域のコミュニティを作り、こども食堂をきっかけに多世代交流・憩いの場にもなっています。
食品ロスや環境問題を考えながら食を楽しみ多様なこども・大人が集まり人と地球に優しい暮らしを学び過ごせる安心できる場所を目指しています。

「子ども第三の居場所」は、地域の子どもたちが安心して過ごせる「子どもまんなか」の居場所です。信頼できるスタッフやお友達と日々の時間を共有する中で、子どもの生活リズムが整い、学びへの意欲も高まり、子どもたち一人ひとりの生き抜く力が育まれます。
近年、家族の在り方や地域とのつながりの変化により、子育ての状況も各家庭の負担が大きくなってきました。子どもの幸せを願いつつも、家庭の事情などから、子育てに対する悩みを抱えるご家庭も多いことと思います。ふれあいハウス「りぼん」では、すべての子どもたち、そして、ご家族を地域で支えるための場所として、皆様のお手伝いができればと考えています。

フードバンクとくしま南部支所は、県南部での食材の受け渡しがスムーズになり、各支援団体が活動しやすくそして食材の物流が円滑になることでさらなる徳島県内の食品ロス削減の実現を図るため2022年11月にフードバンクとくしまみなみとしてオープンしました。

「人と人をつなぐ居場所づくり」「人と世界をつなぐ学びの場づくり」「人と未来をつなぐコミュニティづくり」を目標に掲げ、ボランティアスタッフが活動している非営利団体です。つなぐこども食堂(第1・3土曜12:00-13:00美馬町、第2土曜12:00-13:00脇町)、つなぐ教室、イベントを行っています。個別の相談にも対応いたしますので、お気軽にご連絡ください。全ての活動は高校生まで無料で、付添の大人は有料です。一緒に楽しく活動してくださるボランティアも随時募集中です。詳しい活動は、lit.link/tsunagumwc/ よりご覧ください。みなさんのお越しをお待ちしております!

瀬戸地区は少子高齢化が急速に進み、若い世代の定着率も低い。子どもや高齢者の居場所作りを推進することにより、多世代交流が図れる。さらに、地域のコミュニティの場として定着することによる、地域福祉の充実につながる。食を通じてのコミュニケーションと食糧支援(フードパントリー)、さらに親子塾による楽しみながらの学びの提供を通じて心の豊かさをも育む。毎月第3土曜日に瀬戸公民館で開催。開催1週間前までにチラシを作成し、各学校・幼稚園に配布、郵便局・銀行・公民館・コンビニ等に掲出し周知を図っている。会員数は40名、参加者数は平均170名、当日調理した温かい食事の提供を実践している。どなたでも参加OK!
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