支援活動団体一覧

Support Group

徳島県内では、暮らしに困窮されている皆さんを支援するため、民間ボランティアによる「支援活動団体」が組織され、様々な支援活動に取り組まれています。県にご登録いただいた「支援活動団体」についてご紹介いたします。

支援活動団体一覧

Support Group

子ども食堂inミレアは、株式会社Mireaが運営しています。
2021年、藍住町に「子育て支援スペースミレア徳島」をOPEN 
妊娠出産育児中のママ・パパ・お子さんの支援事業を展開しています。
2023年、川内町に「お弁当お惣菜 果ル菜」と「ミレア2号店」をOPEN
子育て世帯が働く場と、食育を通じた子育て支援事業を展開しています。

子ども食堂inミレアでは、子育て支援の一環として、2023年5月よりスタート。
お弁当配布会、フードパントリー、食事会、子育て世帯向けのプチイベントなどを、
不定期で開催させていただいています。



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2008年に障がいのある人が働くレストランとしてオープンし、徳島の食材をたっぷり使った日替わり弁当やランチを作っています。2018年から子ども食堂を開き、日替わりメニューを提供したり、食材の配布を行ったり、子ども食堂まで来られない事情のあるご家庭へこども宅食を行っています。また、子ども第三の居場所を運営し、食事や学習、音楽などの活動の場を提供しています。

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アフターコロナ時代において、DV も増え、子供の孤立も増えている現状を考えて、
いろいろな立場の人たちと力を合わせて、子ども食堂の開催を通じて地域交流の場を作る。
また、異世代の人達との食事を通じて孤食の解消をはかる。

1.子ども、親世代、高齢者世代が集まることで異世代の子どもと大人
がつながる「地域交流の場」を作る
2.子ども、親が集まる場所で食べ、その時間を過ごすことで、親同士
のコミュニケーションを作る
3.子どもへの食事の提供によって、地域住民の目の届く所で、安全に
ご飯を食べることを通じて孤食の解消をはかる
4.「食育」が人の心の礎という事を知る

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妊婦・親子・地域のみんなの居場所「マチノワみんなのお茶の間」は、家でもなく、職場でもなく、子育ての支援センターでもない、みんなが地域とつながり、みんなで輪を広げる「コミュニティスペース」です。支援を受ける場でも与える場でもありません。一緒になったみんなが、今気になっている話題を話したり、子どもを見守りあったり。『街も、地域も、育ちあう。』そんな関係がうまれる居場所です。スタッフやボランティアだって、悩みを相談することもある。それぞれに違いもある。ここに集まるみんなが対等な輪の中の「マチの一員」。お互いを補いながら、みんなで一緒に居場所をつくってみよう。みんなであったかい輪を広げてみよう。

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「スポーツの地域格差をなくす」との基本理念を掲げ主にサッカーをはじめスポーツの巡回指導活動をしています。
年間総数400回以上の開催に加え、理念達成のため極小規模小学校の支援を行ってきました。
徳島県内の活動は過疎地支援として木屋平小学校、きとう学園をはじめ海陽、上勝など徳島県内全域に渡り開催しています。
またコロナをきっかけにオンラインでのスポーツ交流にも軸を置き、瀬戸内海の離島や山間部の子どもたちの交流を開催してる法人にもなってきています。
現在では全国の離島にオンラインと現地に向かってリアルでのスポーツ教室の開催と、全国の極小規模小学校のサポートと多岐にわたり開催します。

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こども園成稔、鳴門西小学校、鳴門中学校保護者のボランティアグループ「お話チョボラ」を母体に

「学校の枠にとらわれずもっと広い視点で子育てを考えることができたら。それも徳島鳴門で。」

と2013年に立ち上げた団体です。子どもと、おとなと、地域をつなげるような。

自分の子どもと、子どもの友達と、その友達(もうそこは地域だよね)をつなげるような。

そして、私たちみたいな小さな地域の集まりがたくさんできて、地域と地域がつながっていくような。
そういう楽しいことを、みんなでできるといいな。

761024(なるとにし)でつながろう!!

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小松島市は年々人口減少の一途をたどる。土着民と新たにこの地に住む住人が入り混じる地域が多いが地域交流の気薄化で特に子育て世帯(妊娠期も含む)や一人暮らしの高齢者の孤立化が目立つ。地域の高齢者、子育て世帯を対象に交流できる集いの場、居場所づくり、困りごとの相談の場、地域全体で子育て、高齢者見守り、災害時共助し合える関係づくりを行うと共に地域のニーズや生活課題を傾聴し専門家と繋げる役割を担う事により地域住民が安心して暮らせる街づくり、地域活性化を目指す。

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一般家庭環境下で 子どもが放課後や長期学校休業中に安心・安全に過ごせる居場所づくりをしています。地域の大人や学生ボランティアスタッフが、放課後や夏休みなど、週2回火、金曜日におやつや食事を提供し、宿題や自由遊びの手伝いや見守りをします。一緒に調理し、楽しく食事し、片付けまでして、食を通して自分の健康や地産地消、環境問題などを考えたり、生きる力を育みます。犬猫ともふれあえます。子どもを囲むいろんな方々の居場所にもなればと思います。また、ご寄付や助成を受けてのパントリー活動もしています。
地域の子どもは地域で育てる。楽しい思い出が増えるごとに 地域に対する愛着が増せば良いなとも願っています。

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私たちの子ども食堂は、藍住町内3会場を輪番に、毎月1回(第2・3・4日曜日のいずれか)12時~14時に約120食の昼食(弁当)を提供しています。参加者は保育園~小学生までの小さいお子様を含む家族連れ、中学生、高校生、高齢者の方と幅広い世代の方が参加し、共食(みんなで楽しく食べる)の時間を楽しんでいます。お弁当の献立は栄養バランスを考え、食材は徳島産を中心に使用し食育も推進しています。昼食の時間にはアコーディオンの生演奏、食後は小さいお子様は折り紙や物づくりを楽しんでいます。和やかな雰囲気で食事を楽しみたい方は一度参加してみてください。

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子どもの健全な育成のため、NPO法人等の支援活動が大きな力となっています。社会貢献につながる素晴らしい事業であるにも関わらず、活動資金で困っている団体があれば、微力ながらその一助になりたいという思いから、2020年に一般財団法人チャイルドライフサポートとくしまを設立いたしました。
当財団は、四国・関西地方のNPO法人や任意団体等が実施されている公益的事業の活動資金の助成をはじめ各種支援を通じ、「子どもたちの夢と希望の実現をサポートし、より多くの子どもたちに、より多くの幸せを与える」をミッションに掲げ、すべての子どもが夢と希望を叶えることができる社会の実現に貢献していきたいと考えております。

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