支援活動団体一覧
Support Group
徳島県内では、暮らしに困窮されている皆さんを支援するため、民間ボランティアによる「支援活動団体」が組織され、様々な支援活動に取り組まれています。県にご登録いただいた「支援活動団体」についてご紹介いたします。
ご登録を希望される団体の方は以下のフォームよりお申込みください。
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こども支援
こども食堂を基本に地域食堂「みんなの食堂わだじま店」を開店し令和5年12月25日のクリスマスカレーパーティから始まり毎月1回最終土曜のランチタイムに開催している。
食事の後デザート・コーヒーと「ふるさと」の歌で締めくくる。スタッフは近所の高齢者女性数人に応援を頼み自家製の野菜や手作りのおやつなども差入れてもらっている。一人暮らしの高齢男性の参加もあり出来たら月2回は開催したいと考えている。
子どもの成長を応援する居場所づくりを目標に、子どもも大人も楽しんで遊べる「プレパーク」を開催しています。
鬼ごっごやドッジボールなどの外遊びや中遊び等を子どもと大人が一緒になって実施することにより、心身の育成や協調性、自主性を高め、健康増進や心の発達、社会性の構築に寄与できるよう努めています。
遊びの内容は毎回子ども達が考え、自主性を重んじるよう、大人は後方支援に徹します。
吉野川市山川町で、3ヶ月に1度、こども食堂を主に、山瀬公民館をお借りして、開催しています。(基本、4、7、10、1月開催、都合上、月が変更になる場合有り)
食事後に少しの時間ですが、マジック、バルーンアート等何かしらのお楽しみ時間を設けています。
多数参加していただいています。
食料品等も支援で頂いたものを、参加された方にお土産としてお渡ししています。
様々なボランティアの方々に支えられて開催が出来ております。
主にテレビゲームをツールとして用い、子どもの引きこもり支援及び自立支援コミュニティの形成を目的とし、以下に掲げる活動を行う。
1.月に一回、自立支援コミュニティ形成のためのイベントを行う。
2.随時、メールや電話などで引きこもり支援や自立支援に関する相談対応を行う。
3.その他本会の目的を達成するための事業を行う。
美波町の地域資源が減少する中、官学民が協働で地域の担い手を確保し、地域住民の生活支援や行政支援、地域づくり等を行うことで、住民の幸福度と地域の持続可能性の向上を図ることを目的に活動しています。
生活支援活動では、高齢者等の日常生活のお困りごとをお手伝いすることで、高齢者等が住み慣れた地域でイキイキと暮らすことができるよう支援しています。地域づくり活動ではSORAカフェこども食堂をはじめ、地元の小・中学校で防災教育や水産学習等を実施し、地域継承ならびに次世代の担い手を育成しています。
「マリンピア沖洲こども食堂」は、安価で栄養のある食事やあたたかな団らんを提供するコミュニティの場として「株式会社さわ」が運営し、共食が難しいお子様に共食の場を確保し、お子様が安心して過ごせる場所を提供するとともに、地元の食材等を活用した食事や支援物資等を、「徳島新鮮なっとく市」で1回約100名様に提供しております。
これからも、地域の皆様のみらいにわたる安心の場として、地域の皆様と「多世代交流×見守り拠点」をコンセプトに交流し繋がりを作ることで、地域での孤食を減らし、地域に根ざした食を通じた貢献を行って参ります。
「いたのみらい食堂」は、安価で栄養のある食事やあたたかな団らんを提供するコミュニティの場として、「株式会社さわ」が運営しており、経済的理由や家庭の事情により、共食が難しい子供に共食の場を確保し、安心して過ごせる場所を提供するとともに、災害時での炊き出しや食事提供の訓練も兼ねて、板野町産の食材を活用した御弁当を、板野町防災ステーションで毎月1回約100名様に大学生以下は無料、その他の方は実費(300円)で食事と支援物資を提供しております。
地域の皆様のみらいにわたる安心の場として、平常時から「地域防災×多世代交流×見守り拠点」をコンセプトに、地域に根ざした食を通じた貢献を行って参ります。
板野町にある天理教の教会で、子ども食堂やフードパントリーを開催したり、子供服ベビー用品のリサイクル活動である"お下がりどうぞの輪"、子育て世代のママが集まる"ほくほくカフェ"などを開催中です。
主に公式LINEにて情報発信中です。
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