支援活動団体一覧

Support Group

徳島県内では、暮らしに困窮されている皆さんを支援するため、民間ボランティアによる「支援活動団体」が組織され、様々な支援活動に取り組まれています。県にご登録いただいた「支援活動団体」についてご紹介いたします。

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支援活動団体一覧

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神山町、てくてく栗生野は、私設のコミュニティ施設です。平成28年より、高齢者サロンを始めとして、600円ランチ、ユニバーサルカフェ、子ども居場所作り活動を行ってきました。自然に恵まれた場所に位置し、イベントや、様々な活動、広いキッチンを使っての食の提供や、世代間交流を目指しています。

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一般社団法人キラニコです!
人生楽しむ!をテーマに
みんなでキラニコ!を経営理念に活動をしています。
団体としては、障がい福祉事業と介護事業の運営をしながら、中小企業との連携や地域への積極的な関わりを日々行うことで障がいがあってもなくても徳島県を日本一住みやすい町にしたいと活動しています。
そのために、福祉事業所だけでなく地域の中小企業との連携を強化しながら、県内の本当に支援が必要な方に必要なサービスや情報、物資を届けられるように活動しています。

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「ジュニアクラブ蔵本」は発達障がいのある中高生が思春期・青年期を”自分らしく”過ごすための放課後等デイサービス事業所です。

『ソーシャルスキル・コミュニケーションへの支援』や『お子さんに応じた生活の自立に向けた支援』『自己認知(自己理解)支援』などを通して、自己有能感(肯定感)を育むサポートを行い、この3つの支援を軸にお子さん方と日々悩みを共有し、スタッフも学び続けています。
また不登校の状態になっているお子さんの居場所づくりや学習サポートなども行っています。

関係機関と連携を取りながら、お子さんの成長を支える事業所を目指しています。

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徳島こども食堂ネットワークは、徳島県内のこども食堂が持続的に運営できるよう、食材の提供、助成金の分配、運営情報の共有、勉強会の実施、こども食堂同士の交流など様々な運営に関することを支援しています。また、新規開設に関する相談や事務手続きなどもお手伝いしています。
今後も、徳島のこども食堂が地域の交流拠点としての役割を担い、10年後、20年後と未来に向けて子どもたちが生き生きと育むために、多くの皆さまと共に徳島のこども食堂を支援していきたいと思っています。

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鳴門市斎田公民館にて毎月一回、主に第4土曜日に子ども食堂を開催しています
前日または当日に、県からの支援物資など利用してフードパントリーも行なっています。子どもたちが楽しく和気あいあいと皆で過ごせるように公民館の一部を開放して囲碁ボールや卓球、折り紙や読み聞かせなども行っています 
近所の高齢者の方始め大人たちも利用してもらっています。
季節のイベントなども地域の方の協力で行っています
また子ども食堂を利用していた子どもたちが、中学生高校生になって、子ども食堂の運営を手伝ってくれたり、近所の方たちの支援なども寄せてくれています。
食事の提供は中学生までは無料としています。

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応神地区社会福祉協議会は応神地区に住む全ての人々が、健康で文化的な生活が営めるよう、
地区ぐるみで福祉の充実した平和な街づくりを、組織活動により推進することを目的としています。

町内の各種団体と活動しており、民生児童委員会と婦人会にご協力いただき、
おひとり暮らしの70歳以上の方を対象に、
お喋りや食事をしながら楽しいひとときを過ごしいただく遊山箱(ゆさんクラブ)、
フードパントリー活動も含めて近況や困りごとをお伺いする友愛訪問も行っております。

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徳島市北島田町の小さな団体です。地域の子どもたちがいきいきと『継続と継承』をスローガンに掲げて活動させて頂いてます。子ども食堂では、高齢者の方々との交流としてできるように(三世代交流子ども食堂)開催させて頂いてます。(現在コロナウイルスなどの感染予防のためお弁当配布の形にかえてます)
地域の活性化のためお祭りを開催したり花いっぱい活動をしたり食材提供の場を設けたり(現在は徳島県支援物資配布)しています。

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住み慣れた地域の中で、高齢になっても最後まで自分が望むところで心豊かに暮らしたい、そんな想いを誰もが叶えられるように支え、支え合う温かい活動「ふれあい社会の創造」の高い理念のもとで、地域コミュニティを創造的に推進していくことを目的とします。赤ちゃんからお年寄りまで、困った時はお互い様の気持ちで助け合い、支え合う活動。それは時には受けてとなり、担い手となり、それぞれのもった才能を活かしながら「みんなと一緒に共に生きる」ことができる温かい地域づくりの取り組みを目指しています

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私たちが暮らす木頭北川は、住民の約7割が高齢者・子供は4人という過疎集落です。
2018年から仲間を募り高齢者の集いの場、配食活動を それに加えて生活支援の取り組みを2年前から始めました。
2023年4月からは、子ども食堂に挑戦することになりメンバー皆でできるだけ長く続けられるよう楽しみながら集まっています。
限界集落で こんな活動が少しづつ広がっていくことを思いながら毎回楽しみに活動していきます。

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きっすこども食堂は2022年2月3日に、無謀にも料理の出来ない男性だけで始めさせて頂きました。
それが今ではお陰様で、料理が得意でこどもが大好きなボランティアの方々にお手伝い頂けるようになりました。
食数限定にはなりますが特に予約は要りませんので、お気軽にお越し頂けたらと思います。
みんなで楽しく食べて、そして一緒に遊びましょう!
こども食堂を「恩送り」の場とさせて頂いておりますので、皆様のお越しを心よりお待ちしております。

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