支援活動団体一覧

Support Group

徳島県内では、暮らしに困窮されている皆さんを支援するため、民間ボランティアによる「支援活動団体」が組織され、様々な支援活動に取り組まれています。県にご登録いただいた「支援活動団体」についてご紹介いたします。

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支援活動団体一覧

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アフターコロナ時代において、DV も増え、子供の孤立も増えている現状を考えて、
いろいろな立場の人たちと力を合わせて、子ども食堂の開催を通じて地域交流の場を作る。
また、異世代の人達との食事を通じて孤食の解消をはかる。

1.子ども、親世代、高齢者世代が集まることで異世代の子どもと大人
がつながる「地域交流の場」を作る
2.子ども、親が集まる場所で食べ、その時間を過ごすことで、親同士
のコミュニケーションを作る
3.子どもへの食事の提供によって、地域住民の目の届く所で、安全に
ご飯を食べることを通じて孤食の解消をはかる
4.「食育」が人の心の礎という事を知る

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認知症の当事者と家族の地域での活動を通じて、また、行政、医療、福祉、企業、住民などと連携して、認知症になっても安心して生活することのできる地域社会を実現することを目的とする。認知症の当事者が主体的に取り組む活動や認知症の当事者が関わる製品等の製造販売等を支援する。

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こどもをまん中に多世代が集まり、学びあい・笑いあえる居場所づくりをめざしています。
「できるかな?まずはチャレンジ。やってみよう!」「できた!楽しい」が味わえる
活動ができるよう企画しています。

得意を教えあったり、苦手を助けてもらったり、ここには自分の役割があります。
夏休みの宿題の自由研究もみんなで知恵をだせば、発見がたくさんありました。

みんなが主役で十人十色の個性があつまることで居心地の良い場所にしていきたいです。
まだまだ途上ですが、地域のみなさんやボランティアさんのご協力のもと、ゆる~く活動しています。

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ペアチルは、全国の多様な境遇のひとり親の方同士で子育て・仕事・家計・家事などの雑談や相談を気軽にできるトークアプリ。親子の年齢・子どもの人数・お住まいなどの基本情報と、自由に会員が設定できる境遇タグ(「3歳児の子育てに困っている」など)をもとに検索やレコメンド表示で、簡単に素早く相談したい人・共通点の多い人を探すことができます。グルメ・映画・音楽などのカテゴリ別に「好み・考え方カード」を作成登録ができ、気軽な雑談・交流ができるようになっています。データの暗号化によるセキュリティ保護、運営への通報・ブロック機能、本人確認書類の提出必須によって、安心安全に交流できるシステムがあります。

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妊婦・親子・地域のみんなの居場所「マチノワみんなのお茶の間」は、家でもなく、職場でもなく、子育ての支援センターでもない、みんなが地域とつながり、みんなで輪を広げる「コミュニティスペース」です。支援を受ける場でも与える場でもありません。一緒になったみんなが、今気になっている話題を話したり、子どもを見守りあったり。『街も、地域も、育ちあう。』そんな関係がうまれる居場所です。スタッフやボランティアだって、悩みを相談することもある。それぞれに違いもある。ここに集まるみんなが対等な輪の中の「マチの一員」。お互いを補いながら、みんなで一緒に居場所をつくってみよう。みんなであったかい輪を広げてみよう。

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「スポーツの地域格差をなくす」との基本理念を掲げ主にサッカーをはじめスポーツの巡回指導活動をしています。
年間総数400回以上の開催に加え、理念達成のため極小規模小学校の支援を行ってきました。
徳島県内の活動は過疎地支援として木屋平小学校、きとう学園をはじめ海陽、上勝など徳島県内全域に渡り開催しています。
またコロナをきっかけにオンラインでのスポーツ交流にも軸を置き、瀬戸内海の離島や山間部の子どもたちの交流を開催してる法人にもなってきています。
現在では全国の離島にオンラインと現地に向かってリアルでのスポーツ教室の開催と、全国の極小規模小学校のサポートと多岐にわたり開催します。

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相生身体障がい会では、地域の障がい者の社会参加の促進、福祉の向上や仲間づくり、交流イベントなど様々な活動を行っています。

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こども園成稔、鳴門西小学校、鳴門中学校保護者のボランティアグループ「お話チョボラ」を母体に

「学校の枠にとらわれずもっと広い視点で子育てを考えることができたら。それも徳島鳴門で。」

と2013年に立ち上げた団体です。子どもと、おとなと、地域をつなげるような。

自分の子どもと、子どもの友達と、その友達(もうそこは地域だよね)をつなげるような。

そして、私たちみたいな小さな地域の集まりがたくさんできて、地域と地域がつながっていくような。
そういう楽しいことを、みんなでできるといいな。

761024(なるとにし)でつながろう!!

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小松島市は年々人口減少の一途をたどる。土着民と新たにこの地に住む住人が入り混じる地域が多いが地域交流の気薄化で特に子育て世帯(妊娠期も含む)や一人暮らしの高齢者の孤立化が目立つ。地域の高齢者、子育て世帯を対象に交流できる集いの場、居場所づくり、困りごとの相談の場、地域全体で子育て、高齢者見守り、災害時共助し合える関係づくりを行うと共に地域のニーズや生活課題を傾聴し専門家と繋げる役割を担う事により地域住民が安心して暮らせる街づくり、地域活性化を目指す。

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一般家庭環境下で 子どもが放課後や長期学校休業中に安心・安全に過ごせる居場所づくりをしています。地域の大人や学生ボランティアスタッフが、放課後や夏休みなど、週2回火、金曜日におやつや食事を提供し、宿題や自由遊びの手伝いや見守りをします。一緒に調理し、楽しく食事し、片付けまでして、食を通して自分の健康や地産地消、環境問題などを考えたり、生きる力を育みます。犬猫ともふれあえます。子どもを囲むいろんな方々の居場所にもなればと思います。また、ご寄付や助成を受けてのパントリー活動もしています。
地域の子どもは地域で育てる。楽しい思い出が増えるごとに 地域に対する愛着が増せば良いなとも願っています。

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