
支援活動団体一覧
Support Group
徳島県内では、暮らしに困窮されている皆さんを支援するため、民間ボランティアによる「支援活動団体」が組織され、様々な支援活動に取り組まれています。県にご登録いただいた「支援活動団体」についてご紹介いたします。
ご登録を希望される団体の方は以下のフォームよりお申込みください。
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徳島市
特定非営利活動法人GWEI(ジーウィアイ)は、2014年設立以来、徳島県内の女性をエンパワーメントする活動を行っています。2019年より徳島県の政策方針・意思決定決定過程に参画する女性や若者の人材育成事業、2021年よりコロナ禍で厳しい状況にあった女性のつながりサポート事業を行っています。公式LINEを窓口としたweb相談や、対面相談、アウトリーチ支援や居場所づくり事業、生理用品の無償提供を県内各地で行っています。その他、利用者の方からのご要望を受けてリユース会や食料支援・つながりカフェの運営を行っています。毎年約50名の県民有志がピアサポーターとして養成講座を受講し活動に参加しています。

一般社団法人キラニコです!
人生楽しむ!をテーマに
みんなでキラニコ!を経営理念に活動をしています。
団体としては、障がい福祉事業と介護事業の運営をしながら、中小企業との連携や地域への積極的な関わりを日々行うことで障がいがあってもなくても徳島県を日本一住みやすい町にしたいと活動しています。
そのために、福祉事業所だけでなく地域の中小企業との連携を強化しながら、県内の本当に支援が必要な方に必要なサービスや情報、物資を届けられるように活動しています。

「ジュニアクラブ蔵本」は発達障がいのある中高生が思春期・青年期を”自分らしく”過ごすための放課後等デイサービス事業所です。
『ソーシャルスキル・コミュニケーションへの支援』や『お子さんに応じた生活の自立に向けた支援』『自己認知(自己理解)支援』などを通して、自己有能感(肯定感)を育むサポートを行い、この3つの支援を軸にお子さん方と日々悩みを共有し、スタッフも学び続けています。
また不登校の状態になっているお子さんの居場所づくりや学習サポートなども行っています。
関係機関と連携を取りながら、お子さんの成長を支える事業所を目指しています。
徳島こども食堂ネットワークは、徳島県内のこども食堂が持続的に運営できるよう、食材の提供、助成金の分配、運営情報の共有、勉強会の実施、こども食堂同士の交流など様々な運営に関することを支援しています。また、新規開設に関する相談や事務手続きなどもお手伝いしています。
今後も、徳島のこども食堂が地域の交流拠点としての役割を担い、10年後、20年後と未来に向けて子どもたちが生き生きと育むために、多くの皆さまと共に徳島のこども食堂を支援していきたいと思っています。

応神地区社会福祉協議会は応神地区に住む全ての人々が、健康で文化的な生活が営めるよう、
地区ぐるみで福祉の充実した平和な街づくりを、組織活動により推進することを目的としています。
町内の各種団体と活動しており、民生児童委員会と婦人会にご協力いただき、
おひとり暮らしの70歳以上の方を対象に、
お喋りや食事をしながら楽しいひとときを過ごしいただく遊山箱(ゆさんクラブ)、
フードパントリー活動も含めて近況や困りごとをお伺いする友愛訪問も行っております。

徳島市北島田町の小さな団体です。地域の子どもたちがいきいきと『継続と継承』をスローガンに掲げて活動させて頂いてます。子ども食堂では、高齢者の方々との交流としてできるように(三世代交流子ども食堂)開催させて頂いてます。(現在コロナウイルスなどの感染予防のためお弁当配布の形にかえてます)
地域の活性化のためお祭りを開催したり花いっぱい活動をしたり食材提供の場を設けたり(現在は徳島県支援物資配布)しています。

きっすこども食堂は2022年2月3日に、無謀にも料理の出来ない男性だけで始めさせて頂きました。
それが今ではお陰様で、料理が得意でこどもが大好きなボランティアの方々にお手伝い頂けるようになりました。
食数限定にはなりますが特に予約は要りませんので、お気軽にお越し頂けたらと思います。
みんなで楽しく食べて、そして一緒に遊びましょう!
こども食堂を「恩送り」の場とさせて頂いておりますので、皆様のお越しを心よりお待ちしております。
認知症になったとしても、介護する側になったとしても、人としての尊厳が守られ日々の暮らしが安穏に続けられなければならない。認知症の人と家族の会はともに励まし合い助けあって、人として実りある人生を送るとともに、認知症になっても安心して暮らせる社会をめざして全国的に活動している組織。各支部では、つどい(交流)、会報(知る、学ぶ)電話相談を柱としています。国際アルツハイマー病協会に加盟し認知症の啓発活動に取り組む。認知症カフェの開催。認知症本人や家族が気兼ねなく居心地よく過ごせる交流の場。共に楽しめるプログラムや本人が活躍できる活動。幼児から高齢者も参加でき、認知症の悩みや困りごとの相談を受けている。

川内社会福祉協議会は、川内町で福祉活動を行っている団体やシニア活動に対しての補助をしたり、民生委員の方を通して75歳以上の一人暮らしで希望された方を対象に食料や軽食を配らせていただいております。
また、子どもたちにも小学校や保育園、こども園、幼稚園を通して、こども活動補助をしております。
他にも、敬老会の開催や、二十歳を祝う会(旧:成人式)への補助をしております。
敬老会や二十歳を祝う会の他にも、町民運動会や町民文化祭などの川内町内で開催行事についても、他の町内団体と協力して開催しております。
今後も皆様と寄り添い、より住みやすい地域になるお手伝いが出来ればと考えております。
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