
支援活動団体一覧
Support Group
徳島県内では、暮らしに困窮されている皆さんを支援するため、民間ボランティアによる「支援活動団体」が組織され、様々な支援活動に取り組まれています。県にご登録いただいた「支援活動団体」についてご紹介いたします。
ご登録を希望される団体の方は以下のフォームよりお申込みください。
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徳島市
「マリンピア沖洲こども食堂」は、安価で栄養のある食事やあたたかな団らんを提供するコミュニティの場として「株式会社さわ」が運営し、共食が難しいお子様に共食の場を確保し、お子様が安心して過ごせる場所を提供するとともに、地元の食材等を活用した食事や支援物資等を、「徳島新鮮なっとく市」で1回約100名様に提供しております。
これからも、地域の皆様のみらいにわたる安心の場として、地域の皆様と「多世代交流×見守り拠点」をコンセプトに交流し繋がりを作ることで、地域での孤食を減らし、地域に根ざした食を通じた貢献を行って参ります。

私たちは、子ども達が大好きです。
子ども達が社会に出た時、楽しいことばかりではありません。
だからこそ、楽しさと同じくらい悔しさを乗り越えていく生きる力を育んでいくそんな事業所です!!!
将来子ども達が、自分でしたいことを選んだものに自信を持って取り組んでいけるよう日々いろんな経験や体験をしています。また、保護者様との連携や関係性づくりも大切にし、成長を一緒に喜んだり、いつでも助けを求められたりできるような位置付けでありたいなと願っています。

徳島市昭和町を軸に活動しています。
1.わいわいみんな食堂
毎週土曜日、12:00から13:30 昭和町塩竈神社集会室で開催しています。どなたでもご利用できます。無料です。
2.無料学習支援
学ぶことが困難な子ども達、不登校等。個別学習支援をしています。
3.フードパントリー
地区民生委員の方や、スクールソーシャルワーカーと協力して毎週食材支援をしています。
4.リサイクル資源回収
毎週月曜日、キョーエイ 昭和店店頭でリサイクル資源回収活動をしています。回収したものを換金して、みんな食堂運営費に充てています。
5.教育・生活相談
教師、ソーシャルワーカー等が相談を受けます。

2016年5月より子ども食堂を開催。
子ども×食との触れ合いを通じ「日々の気付き を確かなものに。」と、子どもの「居場所づくり」の必要性を感じ、【 料理学習つむぎ】を開催いたします。
美味しい+楽しむ=おいしむが育つ力をつける
料理は全ての教科を総合的に楽しく学べる体験学習です。
料理は、覚え試すことで、応用することに気が付きます。
生活と食と学習が1つになり、何かのいつかの「あ!そうか。」となることが多いのです。
知識にする機会を増やすことができます。
美味しく×楽しむを学びながらみんなで美味むと生きる力育成を推進しております。

全ての運営を徳島大学の学生のみで行っています。子供と年齢が近い大学生だからこそできる関わり方やコミュにケーションができると思います。また、多くの子どもは大学生と日常的に関わることはそう多くありません。お兄ちゃん・お姉ちゃん感覚でさまざまなことを相談したり遊んだり、勉強をしたりすることで子ども達にとっての「家でも学校でもない第3の居場所」を提供してまいります。

長期化していたコロナ禍に続いて、最近では物価高騰等の影響を受けている学生に対して、月に一度支援団体よりご提供頂いている物資を配付しております。
コロナ禍以前の生活に戻ってきている中でも生活に困窮している学生はまだ多く、継続してご支援いただいております支援団体や一般の方、職員からの支援物資等も併せてできるだけ多くの学生に配付ができるように活動を続けていきたいと思っております。

特定非営利活動法人GWEI(ジーウィアイ)は、2014年設立以来、徳島県内の女性をエンパワーメントする活動を行っています。2019年より徳島県の政策方針・意思決定決定過程に参画する女性や若者の人材育成事業、2021年よりコロナ禍で厳しい状況にあった女性のつながりサポート事業を行っています。公式LINEを窓口としたweb相談や、対面相談、アウトリーチ支援や居場所づくり事業、生理用品の無償提供を県内各地で行っています。その他、利用者の方からのご要望を受けてリユース会や食料支援・つながりカフェの運営を行っています。毎年約50名の県民有志がピアサポーターとして養成講座を受講し活動に参加しています。

一般社団法人キラニコです!
人生楽しむ!をテーマに
みんなでキラニコ!を経営理念に活動をしています。
団体としては、障がい福祉事業と介護事業の運営をしながら、中小企業との連携や地域への積極的な関わりを日々行うことで障がいがあってもなくても徳島県を日本一住みやすい町にしたいと活動しています。
そのために、福祉事業所だけでなく地域の中小企業との連携を強化しながら、県内の本当に支援が必要な方に必要なサービスや情報、物資を届けられるように活動しています。

「ジュニアクラブ蔵本」は発達障がいのある中高生が思春期・青年期を”自分らしく”過ごすための放課後等デイサービス事業所です。
『ソーシャルスキル・コミュニケーションへの支援』や『お子さんに応じた生活の自立に向けた支援』『自己認知(自己理解)支援』などを通して、自己有能感(肯定感)を育むサポートを行い、この3つの支援を軸にお子さん方と日々悩みを共有し、スタッフも学び続けています。
また不登校の状態になっているお子さんの居場所づくりや学習サポートなども行っています。
関係機関と連携を取りながら、お子さんの成長を支える事業所を目指しています。
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