
支援活動団体一覧
Support Group
徳島県内では、暮らしに困窮されている皆さんを支援するため、民間ボランティアによる「支援活動団体」が組織され、様々な支援活動に取り組まれています。県にご登録いただいた「支援活動団体」についてご紹介いたします。
ご登録を希望される団体の方は以下のフォームよりお申込みください。
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こども支援
瀬戸地区は少子高齢化が急速に進み、若い世代の定着率も低い。子どもや高齢者の居場所作りを推進することにより、多世代交流が図れる。さらに、地域のコミュニティの場として定着することによる、地域福祉の充実につながる。食を通じてのコミュニケーションと食糧支援(フードパントリー)、さらに親子塾による楽しみながらの学びの提供を通じて心の豊かさをも育む。毎月第3土曜日に瀬戸公民館で開催。開催1週間前までにチラシを作成し、各学校・幼稚園に配布、郵便局・銀行・公民館・コンビニ等に掲出し周知を図っている。会員数は40名、参加者数は平均170名、当日調理した温かい食事の提供を実践している。どなたでも参加OK!
子どもゆめスクエアは、0歳~18歳までの子どもを対象に健全育成と安心安全な居場所づくりを行っております。地域と共に地域で子どもたちを育てる!未来を担う子どもたちの生きる力を養うことを目的に鴨島児童館にて活動をしています。主な活動としては、「かもじ食堂(海外の食を味わう食堂)」「朝ごはん食堂」「学習支援」「子どもが中心となるプロジェクト」などを実施。また、季節行事開催や海外の文化を学ぶ交流活動を行い、グローバルな視点で世界を身近に感じられる子どもたちを育てたいと考えております。大人も子どももみんなが楽しめる温かく、笑い溢れる素敵な場でありたいと思いながら2018年4月~現在に至っております!

私達、一般社団法人円卓は西部を中心に薬局をしているサンコーファーマシーグループを母体としている会社です
サンコーファーマシーは40年間、地域に根差した調剤薬局を目指して活動してまいりました
40周年の節目に今までお世話になった地域の皆様のお役に立ちたいをかたちにし、一般社団法人円卓設立いたしました
地域の皆様が集える場所として、薬剤師、管理栄養士、子育てサポートチームなどが連携して活動しております
認知カフェとしてフラワーアレンジメント教室、食品支援サポート、キッチンカーでのイベント参加、地域での講習会講師派遣など40年の活動を活かし今後も活動してまいります

私たち、この地域のボランティアが、子どもの居場所を作り、継続的に子どもたちと関わり、彼らにとって安全で安心な居場所を提供することを目的として『新開放課後子ども教室ポコ』をたちあげました。『ポコ』という名称は音楽表記の「ポコ・ア・ポコ」(意味は少しずつ)というところから取られ、『少しずつなりたい自分になっていこう』という目的を持って活動しています。また、「不登校の子どもを持つ親の会」も月一度持っており、その中からスタッフになって元気に活動している子どもさんもおられ、これらの働きをとおして、地域に貢献できる仲間を作っていきたいと願っています。

子ども食堂inミレアは、株式会社Mireaが運営しています。
2021年、藍住町に「子育て支援スペースミレア徳島」をOPEN
妊娠出産育児中のママ・パパ・お子さんの支援事業を展開しています。
2023年、川内町に「お弁当お惣菜 果ル菜」と「ミレア2号店」をOPEN
子育て世帯が働く場と、食育を通じた子育て支援事業を展開しています。
子ども食堂inミレアでは、子育て支援の一環として、2023年5月よりスタート。
お弁当配布会、フードパントリー、食事会、子育て世帯向けのプチイベントなどを、
不定期で開催させていただいています。

2008年に障がいのある人が働くレストランとしてオープンし、徳島の食材をたっぷり使った日替わり弁当やランチを作っています。2018年から子ども食堂を開き、日替わりメニューを提供したり、食材の配布を行ったり、子ども食堂まで来られない事情のあるご家庭へこども宅食を行っています。また、子ども第三の居場所を運営し、食事や学習、音楽などの活動の場を提供しています。

アフターコロナ時代において、DV も増え、子供の孤立も増えている現状を考えて、
いろいろな立場の人たちと力を合わせて、子ども食堂の開催を通じて地域交流の場を作る。
また、異世代の人達との食事を通じて孤食の解消をはかる。
1.子ども、親世代、高齢者世代が集まることで異世代の子どもと大人
がつながる「地域交流の場」を作る
2.子ども、親が集まる場所で食べ、その時間を過ごすことで、親同士
のコミュニケーションを作る
3.子どもへの食事の提供によって、地域住民の目の届く所で、安全に
ご飯を食べることを通じて孤食の解消をはかる
4.「食育」が人の心の礎という事を知る

妊婦・親子・地域のみんなの居場所「マチノワみんなのお茶の間」は、家でもなく、職場でもなく、子育ての支援センターでもない、みんなが地域とつながり、みんなで輪を広げる「コミュニティスペース」です。支援を受ける場でも与える場でもありません。一緒になったみんなが、今気になっている話題を話したり、子どもを見守りあったり。『街も、地域も、育ちあう。』そんな関係がうまれる居場所です。スタッフやボランティアだって、悩みを相談することもある。それぞれに違いもある。ここに集まるみんなが対等な輪の中の「マチの一員」。お互いを補いながら、みんなで一緒に居場所をつくってみよう。みんなであったかい輪を広げてみよう。

「スポーツの地域格差をなくす」との基本理念を掲げ主にサッカーをはじめスポーツの巡回指導活動をしています。
年間総数400回以上の開催に加え、理念達成のため極小規模小学校の支援を行ってきました。
徳島県内の活動は過疎地支援として木屋平小学校、きとう学園をはじめ海陽、上勝など徳島県内全域に渡り開催しています。
またコロナをきっかけにオンラインでのスポーツ交流にも軸を置き、瀬戸内海の離島や山間部の子どもたちの交流を開催してる法人にもなってきています。
現在では全国の離島にオンラインと現地に向かってリアルでのスポーツ教室の開催と、全国の極小規模小学校のサポートと多岐にわたり開催します。

こども園成稔、鳴門西小学校、鳴門中学校保護者のボランティアグループ「お話チョボラ」を母体に
「学校の枠にとらわれずもっと広い視点で子育てを考えることができたら。それも徳島鳴門で。」
と2013年に立ち上げた団体です。子どもと、おとなと、地域をつなげるような。
自分の子どもと、子どもの友達と、その友達(もうそこは地域だよね)をつなげるような。
そして、私たちみたいな小さな地域の集まりがたくさんできて、地域と地域がつながっていくような。
そういう楽しいことを、みんなでできるといいな。
761024(なるとにし)でつながろう!!

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