
支援活動団体一覧
Support Group
徳島県内では、暮らしに困窮されている皆さんを支援するため、民間ボランティアによる「支援活動団体」が組織され、様々な支援活動に取り組まれています。県にご登録いただいた「支援活動団体」についてご紹介いたします。
ご登録を希望される団体の方は以下のフォームよりお申込みください。
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こども支援
一般社団法人キラニコです!
人生楽しむ!をテーマに
みんなでキラニコ!を経営理念に活動をしています。
団体としては、障がい福祉事業と介護事業の運営をしながら、中小企業との連携や地域への積極的な関わりを日々行うことで障がいがあってもなくても徳島県を日本一住みやすい町にしたいと活動しています。
そのために、福祉事業所だけでなく地域の中小企業との連携を強化しながら、県内の本当に支援が必要な方に必要なサービスや情報、物資を届けられるように活動しています。

徳島こども食堂ネットワークは、徳島県内のこども食堂が持続的に運営できるよう、食材の提供、助成金の分配、運営情報の共有、勉強会の実施、こども食堂同士の交流など様々な運営に関することを支援しています。また、新規開設に関する相談や事務手続きなどもお手伝いしています。
今後も、徳島のこども食堂が地域の交流拠点としての役割を担い、10年後、20年後と未来に向けて子どもたちが生き生きと育むために、多くの皆さまと共に徳島のこども食堂を支援していきたいと思っています。

鳴門市斎田公民館にて毎月一回、主に第4土曜日に子ども食堂を開催しています
前日または当日に、県からの支援物資など利用してフードパントリーも行なっています。子どもたちが楽しく和気あいあいと皆で過ごせるように公民館の一部を開放して囲碁ボールや卓球、折り紙や読み聞かせなども行っています
近所の高齢者の方始め大人たちも利用してもらっています。
季節のイベントなども地域の方の協力で行っています
また子ども食堂を利用していた子どもたちが、中学生高校生になって、子ども食堂の運営を手伝ってくれたり、近所の方たちの支援なども寄せてくれています。
食事の提供は中学生までは無料としています。

徳島市北島田町の小さな団体です。地域の子どもたちがいきいきと『継続と継承』をスローガンに掲げて活動させて頂いてます。子ども食堂では、高齢者の方々との交流としてできるように(三世代交流子ども食堂)開催させて頂いてます。(現在コロナウイルスなどの感染予防のためお弁当配布の形にかえてます)
地域の活性化のためお祭りを開催したり花いっぱい活動をしたり食材提供の場を設けたり(現在は徳島県支援物資配布)しています。

住み慣れた地域の中で、高齢になっても最後まで自分が望むところで心豊かに暮らしたい、そんな想いを誰もが叶えられるように支え、支え合う温かい活動「ふれあい社会の創造」の高い理念のもとで、地域コミュニティを創造的に推進していくことを目的とします。赤ちゃんからお年寄りまで、困った時はお互い様の気持ちで助け合い、支え合う活動。それは時には受けてとなり、担い手となり、それぞれのもった才能を活かしながら「みんなと一緒に共に生きる」ことができる温かい地域づくりの取り組みを目指しています

私たちが暮らす木頭北川は、住民の約7割が高齢者・子供は4人という過疎集落です。
2018年から仲間を募り高齢者の集いの場、配食活動を それに加えて生活支援の取り組みを2年前から始めました。
2023年4月からは、子ども食堂に挑戦することになりメンバー皆でできるだけ長く続けられるよう楽しみながら集まっています。
限界集落で こんな活動が少しづつ広がっていくことを思いながら毎回楽しみに活動していきます。
川島えがお倶楽部は3ヶ月に1度子ども達やその両親、おじいちゃんおばあちゃんに地域の交流の一環として川島えがお食堂を開催し、ご飯を提供したりイベントを企画して遊びにきて楽しんでもらったりしています。多い時には毎回100名程の子ども達が楽しみにご飯を食べに来てくれます。他、主な仕事はこの町の農産物を販売しており毎年甘みのある甘々娘やフレッシュな学のぶどうを提供しております。そして毎年1年に1度大きなイベント川島ふるさと祭りを開催しており、毎年1万人規模の方々にお越しくださって賑わってもらっております。

法人が運営するユニバーサルカフェ「きららカフェ」は、子ども食堂やフードパントリーを実施し4年目です。カフェを拠点に「食事の提供+地域ニーズへの対応」に取組んでいます。各世代間を繋ぐ子ども食堂、食育で学ぶ食の大切さ、SDGs「すべての人に健康と福祉を」考える機会及び場の提供、地域で地域の人や環境を育む力を育成し、自らが健康の確保と福祉の増進を考える学びの相乗効果を生み出す活動を行っています。施設の設備・人材を生かした活動として、障がい者が製造した食品販売、調理などの体験の機会、相談窓口の開設、ボランティアの受入れを行い、福祉事業所を身近に感じ自然と集まれる場とする取組を行っています。

川内社会福祉協議会は、川内町で福祉活動を行っている団体やシニア活動に対しての補助をしたり、民生委員の方を通して75歳以上の一人暮らしで希望された方を対象に食料や軽食を配らせていただいております。
また、子どもたちにも小学校や保育園、こども園、幼稚園を通して、こども活動補助をしております。
他にも、敬老会の開催や、二十歳を祝う会(旧:成人式)への補助をしております。
敬老会や二十歳を祝う会の他にも、町民運動会や町民文化祭などの川内町内で開催行事についても、他の町内団体と協力して開催しております。
今後も皆様と寄り添い、より住みやすい地域になるお手伝いが出来ればと考えております。
2005年(平成17年)4月に団体を結成しました。当会は、子どもたちに人間としてのあり方を学んでいただくとともに、人生を歩む上で、夢や希望が持てるような心の豊かさを身につけてもらいたいとの願いから、県内各地で紙芝居等の公演活動を行っています。入会を希望される方や上演を希望される団体は、いつでも気軽に事務局まで御連絡ください。活動内容・・・とくしま動物園で、毎月1回第1日曜日に定期公演、年8回特別公演を実施するほか、県内の保育所、認定こども園、公民館等に「おでかけ紙芝居隊」を派遣する県内巡回公演も行っています。出し物・・・紙芝居、大型絵本、うた、手遊び、手品、クイズ、エプロンシアター等です。
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