支援活動団体一覧
Support Group
徳島県内では、暮らしに困窮されている皆さんを支援するため、民間ボランティアによる「支援活動団体」が組織され、様々な支援活動に取り組まれています。県にご登録いただいた「支援活動団体」についてご紹介いたします。
ご登録を希望される団体の方は以下のフォームよりお申込みください。
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こども支援
川内社会福祉協議会は、川内町で福祉活動を行っている団体やシニア活動に対しての補助をしたり、民生委員の方を通して75歳以上の一人暮らしで希望された方を対象に食料や軽食を配らせていただいております。
また、子どもたちにも小学校や保育園、こども園、幼稚園を通して、こども活動補助をしております。
他にも、敬老会の開催や、二十歳を祝う会(旧:成人式)への補助をしております。
敬老会や二十歳を祝う会の他にも、町民運動会や町民文化祭などの川内町内で開催行事についても、他の町内団体と協力して開催しております。
今後も皆様と寄り添い、より住みやすい地域になるお手伝いが出来ればと考えております。
2005年(平成17年)4月に団体を結成しました。当会は、子どもたちに人間としてのあり方を学んでいただくとともに、人生を歩む上で、夢や希望が持てるような心の豊かさを身につけてもらいたいとの願いから、県内各地で紙芝居等の公演活動を行っています。入会を希望される方や上演を希望される団体は、いつでも気軽に事務局まで御連絡ください。活動内容・・・とくしま動物園で、毎月1回第1日曜日に定期公演、年8回特別公演を実施するほか、県内の保育所、認定こども園、公民館等に「おでかけ紙芝居隊」を派遣する県内巡回公演も行っています。出し物・・・紙芝居、大型絵本、うた、手遊び、手品、クイズ、エプロンシアター等です。
当法人は、障がい福祉を基本とした子どもから大人までの切れ目のないサービスを中心に幅広い業務を行っています。令和3年9月に開設した地域生活支援拠点「ふらっとKOKUFU」は、当法人の地域共生事業の中心として、当初より、地域の方々が交流できるイベントを定期的に実施してきました。
令和5年度は子どもの居場所づくりイベントや子ども食堂を月1回の頻度で開催しています。少しずつ地域の方に知っていただけていることを感じており、放課後に遊びにくる子どもたちも増えてきました。だれでも利用できる場所として「ふらっとCafe」を開放していますので、ぜひ一度足を運んでみてください。
本会では平成29年度よりフードドライブ・フードバンク事業に取り組んでおり、住民や各種団体、企業の皆さま方から物品の寄付を受けて困窮世帯などに提供してきました。毎年、年末には越年支援としてひとり親世帯や子育て世帯、困窮世帯に食品や日用品、衣類なども提供しています。本会の活動を知った方からは定期定期に物品をいただいたり、お正月用のお餅を寄付して下さったりしています。
フードドライブ・フードバンク事業はたくさんの人と関われる機会として今後も継続して取り組んでまいりたいと思っています。
「子ども第三の居場所」は、地域の子どもたちが安心して過ごせる「子どもまんなか」の居場所です。信頼できるスタッフやお友達と日々の時間を共有する中で、子どもの生活リズムが整い、学びへの意欲も高まり、子どもたち一人ひとりの生き抜く力が育まれます。
近年、家族の在り方や地域とのつながりの変化により、子育ての状況も各家庭の負担が大きくなってきました。子どもの幸せを願いつつも、家庭の事情などから、子育てに対する悩みを抱えるご家庭も多いことと思います。ふれあいハウス「りぼん」では、すべての子どもたち、そして、ご家族を地域で支えるための場所として、皆様のお手伝いができればと考えています。
「人と人をつなぐ居場所づくり」「人と世界をつなぐ学びの場づくり」「人と未来をつなぐコミュニティづくり」を目標に掲げ、ボランティアスタッフが活動している非営利団体です。つなぐこども食堂(第1・3土曜12:00-13:00美馬町、第2土曜12:00-13:00脇町)、つなぐ教室、イベントを行っています。個別の相談にも対応いたしますので、お気軽にご連絡ください。全ての活動は高校生まで無料で、付添の大人は有料です。一緒に楽しく活動してくださるボランティアも随時募集中です。詳しい活動は、lit.link/tsunagumwc/ よりご覧ください。みなさんのお越しをお待ちしております!
瀬戸地区は少子高齢化が急速に進み、若い世代の定着率も低い。子どもや高齢者の居場所作りを推進することにより、多世代交流が図れる。さらに、地域のコミュニティの場として定着することによる、地域福祉の充実につながる。食を通じてのコミュニケーションと食糧支援(フードパントリー)、さらに親子塾による楽しみながらの学びの提供を通じて心の豊かさをも育む。毎月第3土曜日に瀬戸公民館で開催。開催1週間前までにチラシを作成し、各学校・幼稚園に配布、郵便局・銀行・公民館・コンビニ等に掲出し周知を図っている。会員数は40名、参加者数は平均170名、当日調理した温かい食事の提供を実践している。どなたでも参加OK!
子どもゆめスクエアは、0歳~18歳までの子どもを対象に健全育成と安心安全な居場所づくりを行っております。地域と共に地域で子どもたちを育てる!未来を担う子どもたちの生きる力を養うことを目的に鴨島児童館にて活動をしています。主な活動としては、「かもじ食堂(海外の食を味わう食堂)」「朝ごはん食堂」「学習支援」「子どもが中心となるプロジェクト」などを実施。また、季節行事開催や海外の文化を学ぶ交流活動を行い、グローバルな視点で世界を身近に感じられる子どもたちを育てたいと考えております。大人も子どももみんなが楽しめる温かく、笑い溢れる素敵な場でありたいと思いながら2018年4月~現在に至っております!
私達、一般社団法人円卓は西部を中心に薬局をしているサンコーファーマシーグループを母体としている会社です
サンコーファーマシーは40年間、地域に根差した調剤薬局を目指して活動してまいりました
40周年の節目に今までお世話になった地域の皆様のお役に立ちたいをかたちにし、一般社団法人円卓設立いたしました
地域の皆様が集える場所として、薬剤師、管理栄養士、子育てサポートチームなどが連携して活動しております
認知カフェとしてフラワーアレンジメント教室、食品支援サポート、キッチンカーでのイベント参加、地域での講習会講師派遣など40年の活動を活かし今後も活動してまいります
私たち、この地域のボランティアが、子どもの居場所を作り、継続的に子どもたちと関わり、彼らにとって安全で安心な居場所を提供することを目的として『新開放課後子ども教室ポコ』をたちあげました。『ポコ』という名称は音楽表記の「ポコ・ア・ポコ」(意味は少しずつ)というところから取られ、『少しずつなりたい自分になっていこう』という目的を持って活動しています。また、「不登校の子どもを持つ親の会」も月一度持っており、その中からスタッフになって元気に活動している子どもさんもおられ、これらの働きをとおして、地域に貢献できる仲間を作っていきたいと願っています。
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