支援活動団体一覧
Support Group
徳島県内では、暮らしに困窮されている皆さんを支援するため、民間ボランティアによる「支援活動団体」が組織され、様々な支援活動に取り組まれています。県にご登録いただいた「支援活動団体」についてご紹介いたします。
ご登録を希望される団体の方は以下のフォームよりお申込みください。
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板野町
主にテレビゲームをツールとして用い、子どもの引きこもり支援及び自立支援コミュニティの形成を目的とし、以下に掲げる活動を行う。
1.月に一回、自立支援コミュニティ形成のためのイベントを行う。
2.随時、メールや電話などで引きこもり支援や自立支援に関する相談対応を行う。
3.その他本会の目的を達成するための事業を行う。
板野町にある天理教の教会で、子ども食堂やフードパントリーを開催したり、子供服ベビー用品のリサイクル活動である"お下がりどうぞの輪"、子育て世代のママが集まる"ほくほくカフェ"などを開催中です。
主に公式LINEにて情報発信中です。
住み慣れた地域の中で、高齢になっても最後まで自分が望むところで心豊かに暮らしたい、そんな想いを誰もが叶えられるように支え、支え合う温かい活動「ふれあい社会の創造」の高い理念のもとで、地域コミュニティを創造的に推進していくことを目的とします。赤ちゃんからお年寄りまで、困った時はお互い様の気持ちで助け合い、支え合う活動。それは時には受けてとなり、担い手となり、それぞれのもった才能を活かしながら「みんなと一緒に共に生きる」ことができる温かい地域づくりの取り組みを目指しています
認知症になったとしても、介護する側になったとしても、人としての尊厳が守られ日々の暮らしが安穏に続けられなければならない。認知症の人と家族の会はともに励まし合い助けあって、人として実りある人生を送るとともに、認知症になっても安心して暮らせる社会をめざして全国的に活動している組織。各支部では、つどい(交流)、会報(知る、学ぶ)電話相談を柱としています。国際アルツハイマー病協会に加盟し認知症の啓発活動に取り組む。認知症カフェの開催。認知症本人や家族が気兼ねなく居心地よく過ごせる交流の場。共に楽しめるプログラムや本人が活躍できる活動。幼児から高齢者も参加でき、認知症の悩みや困りごとの相談を受けている。
2005年(平成17年)4月に団体を結成しました。当会は、子どもたちに人間としてのあり方を学んでいただくとともに、人生を歩む上で、夢や希望が持てるような心の豊かさを身につけてもらいたいとの願いから、県内各地で紙芝居等の公演活動を行っています。入会を希望される方や上演を希望される団体は、いつでも気軽に事務局まで御連絡ください。活動内容・・・とくしま動物園で、毎月1回第1日曜日に定期公演、年8回特別公演を実施するほか、県内の保育所、認定こども園、公民館等に「おでかけ紙芝居隊」を派遣する県内巡回公演も行っています。出し物・・・紙芝居、大型絵本、うた、手遊び、手品、クイズ、エプロンシアター等です。
自分らしさを大切に、働き、生きることが出来る社会を目指して
様々な働き方、生き方のある現代社会では、それを自分で選択する自由があると同時に、すべてに対して自分の意志と自己決定が求められます。
しかし、世の中には自分に自信が持つことが出来ず、「自分で決める」ことに不安や恐怖感を抱え、社会に踏み出せない方もたくさんいます。
そういった人たちが、自分に自信を持つことによって社会参加できないか。私たちは、心の中にある一歩を踏み出したいという小さな勇気を応援し、社会に出るための様々な課題を一緒に考えます。
あなたにとって良き支援者であると共に、心から信頼できるパートナーとして支えていきます。
子どもの健全な育成のため、NPO法人等の支援活動が大きな力となっています。社会貢献につながる素晴らしい事業であるにも関わらず、活動資金で困っている団体があれば、微力ながらその一助になりたいという思いから、2020年に一般財団法人チャイルドライフサポートとくしまを設立いたしました。
当財団は、四国・関西地方のNPO法人や任意団体等が実施されている公益的事業の活動資金の助成をはじめ各種支援を通じ、「子どもたちの夢と希望の実現をサポートし、より多くの子どもたちに、より多くの幸せを与える」をミッションに掲げ、すべての子どもが夢と希望を叶えることができる社会の実現に貢献していきたいと考えております。
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