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みんなに、笑顔を。
広げようとくしま支援の輪

支援活動団体一覧

Support Group

 男性介護者だけではありませんが、介護をする者が会し、介護でのいろいろな困難なことを話題にして、少しでも介護が楽になるよう「愚痴」を言い「仲間」を見つけて情報を入手する場を目指しています。  ご関心がある方は、どなたでもご参加いただけます。参加される場合は、できるだけ事前にご連絡ください。

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津乃峰総合センターにて子供食堂とフードパントリーを月一回開催しています。

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「あなたのカラーで色をつける さぁいこう!さいこうな未来」を経営理念として、発達が緩やかな子どもたちが自分が好きなことを思いっきり楽しみ、苦手を微塵も感じさせないほど得意を伸ばし、様々な経験を一緒に重ねていきます。 社会に飛び出していく子どもたちの未来が、自分のカラーで輝けるお手伝いをしています。 地域と連携し、本当に支援が必要な方に必要なサービスや情報、物資が届けられるように活動しています。

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社会福祉を目的とする事業の企画実施、住民参加のための援助、 社会福祉を目的とする調査・普及・宣伝・連絡、共同募金事業 への協力、総合相談事業、ボランティア活動の振興、児童福祉 事業、地域包括支援センター運営、生活困窮者自立支援事業、 その他法人の目的達成に必要な事業を行っています。

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総合型地域スポーツクラブとして、地域住民に対して、スポーツ・文化活動を通じて、豊かな人間性と地域コミュニティの充実を目指すとともに、継続的な事業を実施することにより、運動集会等を身に着け、誰もが健康で生きがいを感じ、健康で活力ある町づくりと生涯スポーツの拡大と地域活性化を図り、地域の皆さまと一緒にからだ「元気」こころ「健康」そして「笑顔」を合言葉に活動しています。

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 地域住民を中心に、孤独に悩んだり、孤立したり、災害時に取り残されたりしないために、地域住民に呼びかけ、さらには友人知人に呼びかけ、目佐厚生福祉解放センターにみんなで集まります。そして「生き生き百歳体操」「や脳トレーニング」で健康寿命をのばしています。  また、文化教養講座として絵手紙・一閑張・ペン習字・フラワーアレンジメントを開催し、様々な文化・芸術を学び、心を豊かにするように努めています。そして作品を年数回小松島市役所やサウンドハウスホール等で展示する活動もしています。    脳トレーニング 第2・4金曜日 13:00~15:00  生き生き百歳体操 毎週木曜日 10:00~11:00  絵手紙・一閑張  第2、第4月曜日 13:00~15:00   ペン習字 第2、第4火曜日 13:00~15:00  フラワーアレンジメント教室 第1金曜日 10:00~12:00

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子供から、高齢者までみんなが集まる居場所です。 令和6年度より、小学生を対象に学習、科学実験、遊び、みんなで食事等毎月二回、はなまる教室を開催して、毎月一回こども食堂を開催しています。 ボランティア活動の良さ、他者との触れ会いだけでなく、自分の存在を再認識できる場所として、みんなの「第三の居場所」となれるよう頑張っていきます。

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 「食を通じて地域とつながりたい」——そんな思いから、お弁当配達や地域のお惣菜づくりをしている はれいろキッチン だけでなく、居場所づくりや子ども食堂を運営する活動として はれいろプラス が広がりました。  はれいろプラスでは、子どもたちやそのご家族、高齢の方など、世代をこえて安心して集まれる「ひろば」をつくっています。ごはんを食べるだけでなく、一緒に準備や片付けをしたり、遊びや体験を楽しんだりすることで、子どもたちにとって「ただ食べる場所」ではなく、安心できる学びの場・つながりの場となるように工夫しています。    地域のボランティアさんや住民の方、企業や農家さんからいただいた食材や協力を活かしながら、活動は少しずつ広がっています。冷やしうどんやかき氷のふるまい、ボランティアと一緒に作る焼きそば、農家さんの野菜を使った献立など、季節や人との出会いに合わせて毎回ちがう「食と交流の場」が生まれています。  私たちの思いは、ひとりでも多くの子どもが「ひとりじゃない」と感じられること。経済的・社会的に困難を抱えていても安心して参加できる場所であること。そして、地域全体が「子どもを真ん中に」して支え合えるコミュニティを育てていくことです。  これからも、はれいろプラスは「食べる・学ぶ・遊ぶ・つながる」を大切にしながら、地域の皆さんと一緒に子どもたちの未来を支えていきたいと思っています。

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